屋根工事のお問い合わせから現地調査・お見積もりまでの流れ

マックスリフォームの杉本が動画でお伝えしている内容を、工事の具体例や確認点を含めて詳しくご紹介します。

お問い合わせは、すぐに工事を始めるという意味ではありません

「見てほしいと連絡すると、そのまま工事が始まるのでは」と不安になる方もいらっしゃいます。動画では、お問い合わせ後に現地の状態とお客様の希望を確認し、説明と見積もりに納得いただいてから工事日程を決める流れを紹介しています。

1.お電話で状況を伺い、訪問日時をご相談

最初に、お困りの場所や症状をお知らせください。屋根から音がする、穴が開いているように見える、水が漏れるなど、気づいていることを伺います。お客様の大切な住まいに伺うため、ご都合に合わせて現地調査の日時をご相談します。

2.調査の準備を整えて訪問し、被害状況を聞き取り

調査時は、脚立など屋根や外壁の確認に必要な道具を積んで訪問します。ご挨拶と会社の案内をしたうえで、どこに、どのような症状が出ているのかをお聞きします。実際の場所を案内していただき、水が出てくる位置なども確認します。

3.点検箇所を写真・動画で記録する

ご申告の場所だけで判断せず、屋根や外壁の状況を調べ、点検箇所を写真に収めます。動きのある部分など、写真だけでは伝わりにくい状態は動画でも記録します。お客様の気づいた箇所と、実際に補修が必要な箇所が一致するとは限らないため、専門的な調査を踏まえて判断します。

4.調査結果とご希望を打ち合わせシートに整理

撮影した写真や動画を見ていただき、現在の状態と補修が必要な箇所を説明します。そのうえで「必要なところだけ直したい」「この機会に屋根を葺き替えたい」などのご希望を伺い、相談した内容を打ち合わせシートに記録してお渡しします。

現地調査の時点で、必ず正式な見積書を出せるわけではありません。まず状態を共有し、どこをどのように直すかを相談することが大切です。お客様の希望を聞かずに、必要な工事と金額を一方的に決める進め方はしません。

5.相談内容に沿って見積もりを作成する

打ち合わせで確認した項目に沿って見積もりを作ります。動画では、10万円程度までの簡単な工事などで、その場で金額をご提示し、お申し込み後に対応できる場合もあると説明しています。ただし、これは当日の施工を約束するものではなく、工事内容や現場の条件によります。通常は見積もりと説明の日程を改めてご相談します。

6.写真付きの調査報告と見積もりをご説明

ご家族も含めて説明を聞ける日時を調整し、調査報告と見積もりをお伝えします。動画では、写真を約50点使う報告の例として、屋根に上がった場所、屋根全体の様子、釘の浮き、問題のなかった箇所、苔の状態、雨漏り原因と考えられる箇所などを挙げています。

写真の枚数を一律に決めるという意味ではなく、専門家が見た状態を、お客様が理解できる形にすることが目的です。どこが傷み、なぜその工事が必要なのかを、写真と説明で確認していただきます。

7.内容に納得いただいてから工事日程を決定

調査内容と工事の説明に納得いただき、ご依頼が決まってから工事日程を調整します。緊急性のある対応は急ぐ必要がありますが、慌てて決める必要がない工事は、順を追って内容を確認しましょう。

点検、見積もり、契約、工事のどの段階でも、お客様の意見を置き去りにしないことを大切にしています。専門用語がわからない場合も遠慮なくお尋ねください。初めて工事を検討する方にも伝わる説明を心がけています。

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出典:マックスリフォームチャンネル。動画の説明をもとに、読みやすい文章に再構成しています。工事費用・対応日程・特典等は動画公開当時の案内を含み、現在の条件は個別にご確認ください。

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