瓦の差し替え費用はいくら?料金相場と“交換が必要な症状”をプロが徹底解説
瓦の差し替え費用はいくら?料金の相場
瓦の差し替えの費用目安(全国相場)
- 瓦1枚の交換
- 5,000〜15,000円
- 瓦2〜5枚の交換
- 15,000〜40,000円
- 瓦のズレ直し
- 8,000〜20,000円
- 漆喰補修(棟まわり)
- 10,000〜30,000円
- 下地(ルーフィング)部分補修
- 30,000〜80,000円
- 廃材処分費
- 3,000〜10,000円前後
費用が高くなるパターン
2階の屋根で勾配が急
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足場が必要
-
下地の防水シートが劣化
-
表面補修ではなく差し替えが必要
瓦1枚だけの交換でも依頼できます。
屋根の寿命を延ばすためにも、早めに補修するのが理想です。
瓦2枚差し替え工事の金額【マックスリフォームの場合】
3,8000円の内訳
2階3階の瓦屋根だと足場はどうなる?
瓦の差し替えが必要な症状
割れ・欠け・ヒビ
落下物や台風で割れた瓦は、その隙間から雨水が侵入します。
ひび割れが表面だけに見えても要注意。
瓦のズレ
棟瓦の浮き・崩れ
下地(ルーフィング)の劣化
瓦自体が無傷でも中の防水シートが破れている場合は雨漏りが発生します。
部分交換で対応可能ですが、劣化が広い場合は下地改修が必要です。
瓦の差し替え手順
破損した瓦を撤去
下地の確認
瓦の差し替え
瓦の固定・調整
片付け・清掃
瓦の差し替えで済むケース・済まないケース
差し替えのみで済むケース
割れた瓦が1〜数枚
ズレが局所的
下地が健全である
差し替えだけでは不十分なケース
下地のルーフィングが広範囲で劣化
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雨漏りが複数箇所に及んでいる
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屋根全体の耐久年数(築30年以上)が限界
この場合は、「部分葺き替え」や「カバー工法」 が必要になることもあります。
瓦の差し替え、費用を抑えるコツ
破損が軽いうちに修理する
同時に点検して他の破損を早期発見
実は“割れている瓦が1枚だけ”というケースは少なく、近くの瓦もダメージを受けていることが多いです。
同時点検を行うことで、
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追加の出戻りコスト
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再訪問の手間
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余計な足場代
高所作業が短時間で済む“部分補修”を優先する
全面工事より、
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作業時間
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人件費
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廃材処分費
「壊れている部分だけ」を狙って直すことで、家計の負担を大幅に軽減できます。
足場が不要な工事を優先する
足場の価格は10〜25万円が相場。工事費より足場代が高くなることも珍しくありません。
そのため、
-
2階の一部だけの修理
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軽微な瓦交換
火災保険が使えるケースもある
台風・強風・飛来物の衝突などの外的要因が原因の場合は、“風災”として火災保険が適用される場合があります。
自己負担が“0〜数千円”で済むこともあるため、原因が自然災害の場合は必ず業者に相談してください。
【施工事例】マックスリフォームが実際におこなった瓦の差し替え事例
実際のお見積書
- 引掛け瓦桟打ち直し 瓦差替え共
- ルーフィング(防水シート)部分張り
- 残土処分・廃材処理費
- 総計
- 98,000円(税込)
まとめ
瓦の部分交換は5,000〜15,000円/枚 程度で対応可能で、原因箇所だけのピンポイント補修ができる屋根材です。
ただし、割れ・ズレ・下地劣化の度合い次第では、部分補修では不十分な場合もあります。
雨漏りにつながる前に、早めの点検・早めの補修が安心です。
吹田市で瓦の差し替え修理なら「マックスリフォーム」にお任せください!



