雨漏りのサインを見逃すな!雨漏りには必ず原因があります

雨漏りの前後には、防水面のひびやシーリングの傷み、屋根のずれなどの変化が見られる場合があります。この動画では、自分で安全に見られる箇所と、専門業者に確認してもらう屋根の箇所を分けて紹介しています。

ベランダの防水面を安全な範囲で見る

動画では、床の防水面にひび割れや浮きがないかを確認する例を挙げています。普段と違う変化に気づくことが、点検のきっかけになります。

見つかったひびがすべて雨漏りの原因とは限りません。削ったり穴を開けたりせず、位置と広がりを写真で残して相談しましょう。

サッシまわりと外壁の継ぎ目を確認する

安全に手が届く窓まわりや、地上から見える外壁のひび、シーリングの剥がれなども確認点として紹介しています。

高い場所へはしごを掛けて調べる必要はありません。見える範囲で症状を伝え、材料や納まりに合う補修が必要かを専門業者に判断してもらいます。

屋根の棟の歪みや瓦のずれ

動画では、上から見ると棟が曲がっている例や、のし瓦がずれた例を写真で説明しています。地上からは分かりにくい変化があることを紹介しています。

屋根に上がって自分で探すのは避けてください。調査写真で、どの位置にどのような変化があるかを説明してもらいましょう。

漆喰は多く詰めればよいわけではない

動画には、漆喰の詰め方が不適切な例が登場します。雨の流れや瓦の重なりを考えずに材料を増やすと、かえって問題を起こす場合があります。

傷んだ表面を覆うだけでよいか、既存部分を取り除いて直す必要があるかを確認します。棟内部の状態と合わせて補修方法を選ぶことが大切です。

瓦の下の土や下地の状態を調べる

古い屋根で、瓦を支える土がやせたり、黒く変色したりしている写真を紹介しています。瓦本体だけでなく、その下の状態も確認する必要があります。

変色だけで漏水を断定せず、ほかの症状と照らし合わせます。すべての瓦屋根が同じ土葺きの構成ではないため、自宅の工法に合う調査を受けてください。

サインを見つけても原因は調査で判断する

動画は、変化を見逃さず点検につなげることを勧めています。ただし、点検をすれば雨漏りを完全にゼロにできるという保証ではありません。

異常がありそうな場所、雨の条件、室内のしみを記録し、専門業者へ相談します。見えるサインと実際の原因を分けて確認し、必要な修理を選びましょう。

出典:マックスリフォームチャンネル「雨漏りのサインを見逃すな!雨漏りには必ず原因があります」。動画の解説をもとに、読みやすい文章に整理しています。

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