摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工までを大公開します

雨漏り調査時、雨漏り箇所写真

こんにちは!屋根工事専門 マックスリフォームです。

「摂津市で繰り返す雨漏りに困っている」

「無料で摂津市まできてくれる修理業者はどこ?」

摂津市で繰り返す雨漏りにお困りですか?

今回は、弊社が摂津市でおこなった無料雨漏り調査から修理完了までの模様を一挙大公開いたします!

摂津市で雨漏りにお困りの方の参考になるブログです。ぜひ、ご参考にされてくださいね。

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目次

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工までを大公開します!

地域摂津市
築年数12年
きっかけ室内の雨漏り
雨漏り箇所、状況天井からの水漏れ(大雨時)

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step1「無料雨漏り調査」

まずは、無料雨漏り調査でトラブル原因を徹底的に調べ上げます。

トラブルを根本的に解決するには、事前の原因調査が不可欠です。

無料といえども徹底的に調査させていただきます。

●雨漏り発生箇所は天井

雨漏り調査時、雨漏り箇所写真

大雨の際、初めて雨漏りが起こったとお問い合わせいただき、現場に急行して無料雨漏り調査を実施します。

まずは、雨漏り箇所から確認します。

天井の角から水滴が落ちていました。初めてこのような被害を受けたとのことです。

そして、この雨漏り箇所の真上はベランダです。

そこで、雨漏り原因の可能性がもっとも高いベランダを調査させていただく許可をいただきました。

雨漏り原因である「雨水の浸入口」は見つかるのでしょうか?

●雨漏り箇所の真上はベランダ

ルーフバルコニーfrp防水ベランダ

雨漏り箇所の真上にあたるベランダを拝見しましょう。

ベランダの床面に形成されている防水層は、実は屋根材の一種です。(陸屋根といいます)

そのため、雨水を排水させるために少し傾斜がつけられています。ベランダの防水層は歩行面としても機能しています。

ベランダの防水層は屋根と違い、「防水」という雨漏りを防ぐジャンルが施されています。

こちらのベランダは近年、施工時間の短縮と表面強度の強さからよく選定される「FRP防水」による防水層が施されていました。

※FRPとは繊維強化プラスチックの防水のことで、プラスチック単体では強度や曲げに対する強さが出ないため、ガラス繊維などを添加して強度を上げた防水層のことです。近年ではユニットバスなどで使われています。

●ベランダ防水層に見つけた亀裂

frp防水面亀裂

ベランダに施されたFRP防水の土間面に、規則的に伸びる縦のひび割れが見受けられます。

防水のFRPは現場木材やケイカル板等のパネル上の部材でベランダの形を作り、そのベランダ形状に合わせて硬化前のFRPを塗布して防水層を成形しています。

FRP防水の特性の1つに「とても硬い防水層が形成される」というものがあります。

ただ、下地を作る過程で必ず生じるのがパネルの継ぎ目です。

そのため、地震や車が通る時の振動などでお住まいが揺れる際、そのパネルジョイント部が動きます。

その動きに追従しきれずにパネル継ぎ目でFRP防水が割れることがあるのです。

広く設定されがちなルーフバルコニーはその分、下地のジョイントも多くなります。

揺れにより動く箇所も多くなるため、FRPがよく割れる印象です。

防水は歩行できるよう水勾配(傾斜)が緩く設定されているため、このひび割れの上を雨水が通過するときに染み込んで雨漏りにつながることがよくあります。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step2「調査の結果」

無料雨漏り調査が完了しました。

現状を丁寧にお伝えし、現状から導き出した最適な解決策をご提案いたします。

●現状

・天井から大雨の際に雨水が浸み出てくる(雨漏り)

・雨漏り箇所真上に設置されているベランダ防水に亀裂が見られる⇒「雨水の入口」に発展している可能性が高い

●解決策

・傷んだベランダ防水層の復旧工事(通気緩衝工法によるウレタン防水」

先々、トラブルが起こりにくい工法でベランダ防水を改修しすることをご提案させていただきます。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step3「ハシゴ架け」

工事着工時搬入経路

今回、現状の雨漏り被害を解決するための方法として、ベランダの防水層の新設を施工いたします。

お住まいのベランダに梯子(ハシゴ)をかけ、工事部材の搬入や職人の出入りができるようにしました。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step4「室外機を一旦撤去」

防水工事時室外機移動

継ぎ目のない防水層を成形するため一時的に室外機を逃がします。ベランダの防水層は全体施工が鉄則です。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step5「ケレン」

ほこり、ゴミの清掃

ベランダに溜まったほこりや細かなゴミは清掃をして、既存の防水層を露出させます。

汚れや凹凸をなくして「新しい建材の密着力を高めるための重要な作業工程」が「ケレン」です。職人が手作業で床面をくまなくチェックします。

サンドペーパー

ケレン作業で使用するサンドペーパー(紙やすり)です。

新しい防水層がしっかりと密着するよう凸凹を滑らかにしたり、付着した錆びや硬い汚れを除去します。

frp防水面ケレン

FRP防水表面には紫外線から防水層を守るトップコートという塗料が塗ってあります。

トップコートと新規防水の溶剤が反応し、防水層の剥離が起こることが多いのです。そのため、ケレン作業を行い表面の悪い層を撤去します。

また、FRP表面は硬化の過程で「パラフィン」という成分が浮いています。

パラフィンは水をはじく能力に優れていますが、上に施工する防水などもはじいて剥離させる能力が高いです。

「表面のパラフィンをある程度撤去する」意味合いと、「目荒らしをして新しい防水層の食いつきをよくさせる」ために欠かせない重要な工程がケレンです。

このケレン作業は1時間ほど要しました。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step6「清掃」

ケレン後清掃

ケレンの際に出た粉塵はすべてきれいに清掃します。

粉塵や細かいゴミの上から防水施工すると、新しい防水層が土間に密着せず、ゴミの上に防水が密着してしまいます。

そのため、防水層に「剥離」や「浮き」が発生しやすくなるのです。ケレンは重要な下地処理といえます。

雨漏りを先々発生させにくいようにするためには新しい防水をしっかりと「密着」させることが必須です。新しい防水層が浮いてしまうと、劣化のスピードが上がるからです。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step7「プライマーの塗布」

防水下塗プライマ

防水材の下塗り剤である「プライマー」を塗布します。

プライマーには、既存の下地と上に新設するものの「密着力を上げる役割」があります。

ここまで密着、密着とうるさいぐらいに言っていますが、それだけ雨漏りを止めるためには密着することが大切なのです。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step8「通気緩衝シートを施工」

通気緩衝シート

今回は土間が動いたとしても、「防水層の亀裂」が起こりにくいウレタン防水の通気緩衝工法での施工となります。

通気緩衝工法では、既存の下地と新しい防水層との間に「通気層」を設けます。これがその通気緩衝シートです。(上写真)

通気緩衝シート設置

通気緩衝シート裏面の剥離紙を捲(めく)りながら、土間にしっかりと圧着させます。

通気緩衝シートは裏面にボンド状の接着面が付いており、シート自体を土間にくっつけてしまう材料です。

このような下地追従性があるシートで覆うことで、多少ひびが広がったり、下地が動いたとしても、伸び縮みしても断裂が起こりにくくなります。

また、通気緩衝シートを敷き込むことで、先々ひび割れから上ってくる湿気などを受け止めシートの裏へ流す仕組みをつくれます。

湿気が新設防水層を押し上げるのを防いでくれるため、防水層を「膨れ」にくくしてくれます。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step9「ジョイントテープを貼付」

は専用テープで固定します。

シートの継手部分は下地が動いた際、継手部分も動きます。そのため、防水の切れを抑えるためにジョイントテープで一体化させるのです。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step10「脱気盤を設置」

脱気版

通気緩衝シートが受け止めた湿気の出口となる「脱気盤」です。

ここから防水層の「浮き」や「膨れ」となる湿気を排出させ防水層を長持ちさせます。

通気シートに穴をあけ湿気の逃げ道を作ります。

脱気盤を取り付けるための穴を緩衝シートに作ります。(上写真)

ベランダの一番勾配が高い場所に湿気が上っていくため、効率的に湿気を排出できる場所を選定して取付位置を決めます。

脱気盤の設置

脱気盤を取付て周りを防水材で埋めて固定します。

防水層の立ち上がりや入隅、こうした境目からは雨水が入り込む可能性が高いため、入念に防水施工を施さなければなりません。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step11「ウレタン塗布」

ウレタン防水塗布

下地処理が完了しましたので、雨漏りを止める防水材を塗布していきます。ウレタン防水をベランダ全面に塗布します。

ウレタン防水を2回塗布します。

同色のウレタン防水材を、「1回目の塗布→硬化待ち→ウレタン防水2回目の塗布」と2回塗ります。

現場で2液の防水材を混合して使っていきます。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step12「トップコート塗布」

トップコートを前面に塗ります。

2回目のウレタンが硬化したら、最後に紫外線から防水層を守るトップコートを前面に塗ります。

雨漏り修繕工事ウレタン防水の完成です。

摂津市 雨漏り無料調査からプロの修理施工step13「完了」

雨漏り修理ウレタン防水通気緩衝工法完成

トップコート硬化後、室外機を元の場所に設置してウレタン防水通気緩衝工法の竣工です!

無事、雨漏りも止まりました。

ベランダの床面に施工された防水層は屋根材の1つです。長持ちさせるためには定期的な点検が必要になります。

弊社では、施工完了後も定期的に無料点検に伺わせていただいていております。気になることがあれば何でもお気軽にご相談くださいね。

摂津市で雨漏りにお困りなら「マックスリフォーム」!

マックスリフォーム 松本和也

摂津市で雨漏りにお悩みでしたら私どもにおまかせください!

「これって雨漏りなのかな?まずは原因を知りたい。」

「無料で摂津市まできてくれて修理のお見積りを出してくれる業者を探している」

このような場合、弊社の無料雨漏り調査をご利用ください。いつでも無料で摂津市へ駆けつけます。

もちろんお見積りまででも構いません。お気軽にご相談下さいね。

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