マックスリフォームがヤンキー職人と関わらない理由について


こんにちは!屋根工事専門 マックスリフォームです。

今回のスタッフブログでは、『職人さんってヤンキーみたいな人が来るの?工事ってどんな人が来てくれるの?』というお客様からいただいたギモンについてお答えしていきたいと思います!

いざプロの業者にお住まいの点検や修理、工事を依頼する時。

ガラの悪い人が来たらどうしよう・・と不安で問い合わせをするのに少しためらってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は当社のスタッフ・職人についてお話していきたいと思います!

このページをご覧いただき、みなさまに少しでも安心していただけたら嬉しいです(*^^*)

現場で仕事をする職人はヤンキーに見られがち?

みなさんが思い描くヤンキーのイメージとはどんなものでしょうか?

金髪、茶髪、タトゥーが入っていたり・・

ダボっとした大きめのズボンをずらして腰履きで歩いているようなそんなイメージを持たれているかと思います。

いわゆる不良行為的な志向を持っている少年少女のようなイメージではないでしょうか。

マックスリフォームでは仕事に対する姿勢を何より重視しています

でも、明るい茶髪だからと言って『ヤンキー』に分類されるわけではないですよね。

(そんな事を言っていたら世の多くの女性みんなヤンキーになっちゃいますね笑)

当社では、見た目よりまず中身の

●お客様やご近隣のみなさまにきちんと丁寧なご挨拶をする

●仕事に対するプロ意識がある

●当たり前の会話が出来る

●礼儀礼節がきちんと出来る

という事を何より重要視しております。

職人は過酷な環境で仕事に取り組んでいます

当社は屋根工事専門なので、屋根の上での作業がほとんどです。

たとえば真夏の屋根の上は、70~80℃にもなります!

素手で屋根材を触れば大やけど、靴の裏は溶けてしまうような普通の人は想像できないような環境です。

そんな中、職人は真摯に作業に取り組んでいます。

これって、ヤンキーとは真逆ではないでしょうか?

また、適当にポケットに手をつっこんでお客様に「あ~そうっすね。」なんて言うような職人は当社には一人もおりません。

職人の教育は徹底しておこなっております

とは言え、当社も最初の1年は職人の教育に手を焼いた事もありました。

それが今では、職人全員がそれぞれお客様の立場に立って日々工事を進めてくれています。

朝一でお客様の庭先のゴミ拾いをしたり、休憩中には施工途中の写真をお見せしながらお客様に進捗報告をさせていただいたり。

本当に有難く頼もしい存在になりました。

どんな人が来るのかという不安を少しでも解消出来ればと思います

世の中のあらゆる建物は職人さんの手によって造り上げられています。

職人さんがいなければ、世の中は成り立ちません。

職人さんは建築業界の『宝』なんです。

どんな会社でどんな人が来るのか、お客様もご不安かと思います。

だからこそ、代表・杉本が少しでも皆様にご安心していただけるよう動画を通じて発信させていただいております(*^^*)

どうかご安心いただき、お住まいについてお気軽に何でもご相談くださいね。