いい会社か悪い会社か見抜く方法【大阪屋根工事チャンネル】

こんにちは。屋根工事専門 マックスリフォームです(*^^*)

今回は屋根工事のプロである私たちが、良い屋根工事会社か悪い屋根工事会社か見抜く方法をご紹介します。

初回調査から工事完了まで責任を持って対応してくれる。

そんな屋根工事業者をお探しの方は、ぜひ今回の記事をご参考にされてください!


いい会社か悪い会社か見抜く方法【大阪屋根工事チャンネル】

屋根職人はすごく少ない。だからこそ沢山の職人を抱えていることは、信頼のひとつの目安

職人による屋根板金の現場加工
屋根工事専門の職人さんは、実はとても少ないということをご存じでしょうか?

僕が考える良い会社が悪い会社か見抜く方法のひとつが、「たくさんの屋根職人を抱えている」ということです。

冒頭でもお伝えした通り、屋根職人の数はとても少ないです。つまり、屋根職人は仕事を選べるのが今の市場。
良い会社か悪い会社が見極める方法として「職人さんは何人くらいいるんですか?」と聞いてみるのもおすすめです。

もし、「2~3人」という場合は少し注意が必要と思います。

やはり、10人~20人の屋根職人を動かせる会社は一つの見方ではありますが「良い会社」と僕は思います。


「10万円でブルーシート養生します」は明らかなぼったくり

たとえば初回調査。

「屋根にブルーシートを10万円で掛けます」。これは明らかなぼったくりなので注意してください。

冷静に考えればおかしいと感じますが、実際に僕たちが現場でよく聞くケースなのです。


窓口となった担当者が工事完了まで責任を持って対応してくれるか?

初回調査の際には必ず窓口となる担当者が現れます。

そして、修理の際には現場監督。その後、職人へと引き継がれていきます。

気が付けば最初に来た窓口の担当者はおらず、職人が作業をしているだけ。現場監督も見当たらない…。

つまり、悪い会社は「現場監督等がおらず職人だけで工事をしている(放置状態)」です。
弊社では窓口となった者が屋根に上り調査、工事中はもちろん、工事完了まで徹底して管理しております。

調査報告➡お見積り➡ご契約➡工事スタートのご挨拶➡現場監督➡工事完了➡工事完了のご報告

このような流れは弊社では普通なのですが、他社では異なるケースも多いのです。


窓口となった者が屋根に上り、綺麗な状態でお客様に屋根をお返しできているか?

良い会社というのは、1~10まで現場もきちんと管理しています。

窓口となった者が屋根に上って、綺麗な状態でお客様にお返しする。

ただし、ここまできっちりできている会社は少ないのが現状です。
来るたびにコロコロ人が変わる。

分からないことや不安なことがあっても誰に聞いていいのか分からない。

最初の人に質問したくてもその人が見当たらない…。

これでは安心して工事を任せられませんね。


現場監督が職人の名前はもちろん、住所、家族構成などまで把握しているか

僕たちの場合、職人の名前、住所、家族構成などまで把握しております。

やはり、誰が来ているのか?誰が屋根に上っているのか?

これらをきちんと把握していない現場監督や営業も少なからずいます。
僕たちが初回調査時にお客様によく言われることがあります。それが、

「ちゃんと最後まで見てくれるの?」ということです。

僕たちは自信を持って「もちろんですよ!」とお応えできます(*^^*)


大阪で屋根工事をお考えならマックスリフォームにご相談ください!

マックスリフォーム 宮崎徹
良い会社、悪い会社を見抜く際には「ちゃんと最後まで見てもらえるのか」ということを確認することが大事です。

管理体制がしっかりしている会社であること。

このような会社が良い会社といえるのではないでしょうか?

大阪で屋根工事にお困りの方。何かあればご連絡お待ちしております!