屋根職人、どこをみたら腕の良さが分かる?腕の良さを見極める3つのポイント

「屋根職人さんが来てくれたけど、この人ちゃんとやってくれるのかな?」

「屋根の上は自分で確認できないし不安。心から任せて大丈夫なのかな?」

このように思ったことはありませんか?

屋根職人に限らず、年数に応じて腕も上がっていく人とそうでない人がいますよね。

その差はなんなのか?どこをみれば腕の良さがわかるのか?

屋根工事屋がお伝えします!

屋根職人、どこをみたら腕の良さが分かる?腕の良さを見極める3つのポイント

マックスリフォーム3ショット

屋根職人さんの腕の良さを見極めるポイント①握手してみる

握手
屋根職人さんの手には歴史が詰まっています。手がこれまでの経験を物語っているのです。

これは、実際に屋根職人さんと握手してみるとすぐに分かります。

職人さんの手はゴツゴツところではありません。小指は僕の親指くらいの太さ。

言い過ぎかもしれませんが、本当に手袋のようなのです…!!

手の使い過ぎで指の形が変わっている職人さんも多いです。

屋根職人さんの腕の良さを見極めるポイント②清潔感がある

職人による屋根板金の現場加工
パッと見て判断しやすいのは「綺麗な服を着ている」ということ。

なぜなら、腕のいい職人さんは作業に無駄なくスマート。なので、服も汚れにくいのです。

ちなみに、うちの職人さんでもっとも清潔感があるのは板金職人「ヒロくん」!

というか、うちの板金屋さんはみんな清潔感があって男前なんです…!

清潔感があって整理整頓が出来て、挨拶もばっちり。もちろん、腕もめちゃくちゃ良いです!!

屋根職人さんの腕の良さを見極めるポイント③施工マニュアルに忠実である

屋根の板金加工
職人歴30年でも腕のいい人悪い人がいます。この差はどこで出てきているのか?

たとえば、施工規格や施工マニュアル。この通りにきちんとできる人。

何百件、何千件と施工しようが同じことがきちんとできる人。これが一番大事かと思います。

たとえば、「こことここにビスを打ってください。間隔はこれだけですよ。」

この間隔を守らない人って腕がいいといえるでしょうか?

仕事に対して嘘をついているか・ついていないか。これもまた「腕の良し悪しを決める重要なポイント」といえるでしょう。

大阪で「腕の良い屋根職人に施工を任せたい!」という方はマックスリフォームにお任せください!!

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今回ご紹介した3つのポイントをばっちりクリアした信頼できる屋根職人が在籍しております。

長い経験で培った雨水を読む力。そして高い施工技術。細部まできっちり納める正確さ。

腕の良い弊社自慢の屋根職人が災害に負けない強い屋根を造り上げます!!