玄関前の階段の上り下りが年々不便になってきたという相談を受け、手すりを設置した吹田市の事例です。使う方の希望する高さに合わせて支柱を設け、固定後の養生まで説明しています。
階段に手すりがなく、上り下りが負担に
以前から工事を依頼されているお客様から、安全で快適に階段を使えるよう手すりを設けたいという相談でした。施工前の玄関階段には手すりがなかったと紹介しています。
単に製品を取り付けるだけでなく、利用する方に合う位置と高さを確認して計画した事例です。
支柱を入れる穴をコア抜きで確保
手すりを支える柱を設置するため、コア抜き機で下穴を開けています。支柱を差し込む前には穴の中を清掃し、固定の準備をしています。
この現場では地面側へ支柱を埋め込む方法を採用しています。設置方法は階段や周囲の構造によって異なります。
高さ・位置・角度を確認して固定
お客様の希望する高さに合わせ、水平器も使いながら位置や角度を確認しています。そのうえで支柱をモルタルで固定する工程を紹介しています。
階段には高低差があるため、各部の位置を確認して取り付けることが大切です。使う人が握りやすく、移動を支えられる納まりを相談します。
モルタルが固まるまで、使用開始を待つ
施工後は表面と周囲を清掃し、固定に使ったモルタルが十分に固まるまで時間が必要であることを説明しています。取り付いた直後から力をかけて使うのではなく、案内された養生時間を守ることが重要です。
使用を始めてよい時期は、施工条件を踏まえた担当者の説明に従ってください。
階段の上り下りが楽になったというご感想
お客様から階段の上り下りがだいぶ楽になったという声をいただいたと紹介しています。日々通る場所に必要な支えを追加した事例です。
動画には具体的な金額や製品名は示されていません。相談時は手すりの長さ、支柱の本数、固定方法、使う方の希望を確認して見積もりを検討してください。
出典:マックスリフォームチャンネル「玄関前の階段に手すりを設置!【吹田市の施工事例】」。動画の解説をもとに、読みやすい文章に整理しています。