西宮市でビルを所有されているオーナー様より、「室内の雨漏りを止めてほしい」とのご相談をいただきました。
現地調査の結果、外壁タイルと窓サッシの境界にある「シーリング(目地材)」の劣化が原因と判明。

今回は、単なる補修に留まらず、次のメンテナンスまでのスパンを長く保てるよう、超高耐久材「オートンイクシード」を使用したピンポイントな防水メンテナンスを実施しました。
1. 案件概要

| 項目 | 内容 |
| 施工場所 | 兵庫県西宮市(所有ビル) |
| 工事名 | 屋根廻り・サッシ周りシーリング打ち替え工事 |
| 施工対象 | 窓サッシ下端、陸屋根・壁取合、屋根水切取合(計23.3m) |
| 使用部材 | オートンイクシード(期待耐用年数30年) |
| 工事金額 | 総額 136,000円(税込) |
2. 工事のポイントと施工詳細

雨漏りの「急所」に絞り、最高品質の材料で施工することで、確実な止水と長期的な安心を両立させました。
1. 既存シールの徹底撤去と下地処理
古いシールが残っていると、どんなに良い材料を使っても隙間ができてしまいます。既存のシールを完全に除去し、専用プライマーで下地を整えることで、「オートンイクシード」の性能を最大限に引き出しました。
2. 「30年耐久」の材料選定で安心を買う
一般的なシーリング材が5〜10年で硬化・ひび割れするのに対し、今回使用した材料は約30年の期待耐用年数を誇ります。柔軟性が長く続くため、ビルの微細な動きにも追従し、雨漏りの再発を長期間防ぎます。
3. 雨の侵入経路をピンポイントで遮断
特に漏水リスクの高い「サッシ下端」や「壁との継ぎ目」を重点的に打ち替えました。周囲のタイルに合わせた色選定を行い、補修跡が目立たないよう美観にも配慮しています。
【職人からのコメント】

ビルの雨漏りは、こうした「隙間」ひとつから始まります。
今回は大規模な改修ではなく、劣化が顕著だったシーリングに絞った工事でしたが、材料に徹底的にこだわることで、結果的にオーナー様の維持管理の手間とコストを減らすことに繋がりました。
これで次の台風や大雨の日も、安心してお過ごしいただけます!
3. 工事費用・お見積り詳細

| 品目・内容 | 数量 | 単位 | 金額(円) | 備考 |
| 屋根廻りシール打ち替え(約23.3m) | 1 | 式 | 113,000 | |
| ・既存シール捲り・撤去 | 1 | 式 | 18,000 | |
| ・シール打設(オートンイクシード) | 1 | 式 | 85,000 | |
| ・各所養生 | 1 | 式 | 10,000 | |
| 諸経費 (10.0%) | 1 | 式 | 11,300 | |
| 小計 (税抜) | 124,300 | |||
| 消費税 (10.0%) | 12,430 | |||
| 出精値引 | -730 | 端数調整 | ||
| 総計 (税込) | 136,000 |
4. 【プロの知恵袋】なぜ「サッシ周り」のシールが重要なのか?

ビルの防水において、サッシ周りのシーリングは「建物の継ぎ目」を守る最後の砦です。
- ✅「ノン可塑タイプ」の材料を選ぶ理由
一般的なシール材は、時間が経つと「可塑剤」が抜けてカチカチに固まり、ひび割れてしまいます。今回使用したオートンイクシードは可塑剤を含まないため、長期間ぷにぷにとした弾力(柔軟性)を維持し、隙間を作らせません。 - ✅早めの「打ち替え」が大きな出費を防ぐ
シーリングの劣化を放置して壁の内部にまで水が回ると、鉄筋の錆びやタイルの浮きに繋がり、修繕費が跳ね上がります。室内で雨漏りに気づいたタイミングで、今回のようにピンポイントで高品質な施工を行うことが、結果としてビルの寿命を延ばす最も賢い方法です。
西宮市でのビル雨漏り修理・防水メンテナンスならお任せください

「室内に雨染みを見つけたけれど、どこに頼めばいいかわからない」
「大がかりな改修を勧められないか心配……」
そんな不安を抱えているオーナー様こそ、ぜひ一度私たちにご相談ください。
私たちは西宮エリアで多くのビルメンテナンスを手掛けてきた職人直営店です。
雨漏りは、放置する時間が長ければ長いほど、建物の内部を蝕み、修繕費用を増大させてしまいます。 まだ軽微な状態のうちに、高品質なメンテナンスを行うことが、大切な資産を守る一番の近道です。
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