東大阪市にお住まいのお客様より、
「2階の部屋の天井から雨漏りがしている」
とのご相談をいただきました。
今回は、以前工事をさせていただいたお客様からのご紹介でお声がけいただきました(^^)

雨漏りの原因を特定するため入念に点検を行ったところ、原因は一つではなく、
瓦屋根の頂点部分にある「漆喰(しっくい)の崩れ」と、

「3階ベランダの防水層の劣化」の2箇所から雨水が侵入していることがわかりました。
大切なお住まいを雨から守るため、ベランダ防水と屋根補修を同時に実施した事例をご紹介します。
今回の工事のまとめ


| 項目 | 内容 |
| お困りごと | 1階居室天井の雨漏り(複数箇所からの浸水) |
| 主な施工内容 | ベランダウレタン防水、屋根漆喰詰め替え、外壁クラック補修 |
| 施工場所 | 大阪府東大阪市(個人様邸) |
| 工事金額 | 総額 404,000円(税込) |
| ご依頼のきっかけ | 知り合いの方からのご紹介 |
工事のポイントと施工詳細
雨漏りを止めるだけでなく、建物全体の耐久性を高めるための「合わせ技」で施工しました。
3階ベランダの「ウレタン密着工法」防水

劣化していた防水層をケレン清掃で整えた後、樹脂モルタルで下地を補修。
その上からウレタン塗膜を重ねることで、継ぎ目のない強力な防水層を形成しました。
室外機をジャッキアップして足元までしっかり塗り込んでいます。
大屋根の「棟漆喰(むねしっくい)」詰め替え工事

瓦屋根の頂点部分(棟)の漆喰が剥がれ、中の土が見えていたため、雨水が染み込む原因になっていました。
古い漆喰を一度全て撤去し、高耐久な面戸漆喰を詰め直すことで、棟の強度と防水性を復活させました。
裏面外壁のクラック補修(サービス施工)

点検時に見つけた外壁のひび割れ(クラック)も、放置すると将来の雨漏り予備軍になります。
今回はサービスで透明なシリコンシーラントによる防水処理を施しました。
【職人からのコメント】

1階の雨漏りでしたが、原因が3階のベランダと屋根の両方にあったため、片方だけ直しても止まらない難しいケースでした。
今回で上からの侵入経路を全て塞ぎましたので、もう大雨の日も安心です。
最後にサービスで行った外壁補修も、これで当分は心配ありません!
工事費用・お見積り詳細

| 品目・内容 | 数量 | 単位 | 金額(円) | 備考 |
| 3階ベランダ防水工事(ウレタン密着) | 1 | 式 | 132,870 | 下地処理・トップコート共 |
| 大屋根 棟漆喰詰め替え工事 | 29.8 | m | 201,464 | 既存撤去・面戸漆喰詰共 |
| 裏面外壁クラック シール打設 | 1 | 式 | 0 | サービス |
| 諸経費 (10.0%) | 1 | 式 | 33,433 | |
| 小計 (税抜) | 367,767 | |||
| 消費税 (10.0%) | 36,777 | |||
| 出精値引 | -544 | 端数調整 | ||
| 総計 (税込) | 404,000 |
【プロの知恵袋】雨漏りの「複数原因」を見逃さないために
「屋根を直したのに雨漏りが止まらない……」
そんな経験がある方は、もしかすると原因が1箇所ではなかった可能性があります。
- ✅ベランダと屋根の「複合劣化」は多い
築年数が経過すると、屋根だけでなくベランダの防水も同時に寿命を迎えることが多いです。特に1階に漏れている場合、雨水が壁の中を伝って落ちてくるため、侵入箇所を特定するにはプロによる「点検の質」が問われます。 - ✅漆喰の剥がれは「早めのサイン」
瓦自体は丈夫でも、漆喰が崩れて中の土が露出すると一気に雨漏りリスクが高まります。瓦のズレや漆喰の欠けを見つけたら、まずは軽微な「詰め替え」で済むうちに手を打つのが、一番の節約術です。
まずは「雨漏り診断」から始めませんか?

「何度も修理したけれど雨漏りが止まらない」
「どこに頼めばいいかわからない」
そんな不安を抱えている方は、ぜひ一度私たちの診断をご活用ください。
私たちはご紹介をいただけるような、誠実で丁寧な点検をモットーにしています。
無理な営業は一切いたしません。
✨「まずは原因だけ知りたい」というご相談も大歓迎です!✨
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