箕面市 屋根修理で傷んだ屋根を復旧させます【施工事例】

※2021年9月2日 記事更新

こんにちは!屋根工事専門 マックスリフォームです。

今回は、弊社が箕面市でおこなった屋根修理の施工事例をくわしくご紹介します。

箕面市で屋根修理をご検討中の方はぜひ、今回の修理事例をご参考にされてくださいね。

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箕面市 屋根修理【ビフォーアフター】

まずは、弊社が箕面市でおこなった屋根修理事例のビフォーアフターをご覧ください。
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経年劣化により割れが散見される屋根
屋根材は経年劣化により割れや剥がれが散見されます。

また、屋根の不具合は、すでに室内への雨漏りに発展していました。

これ以上被害を拡大させないためにも、早目の修理が望まれます。

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葺き替え後の屋根
古い屋根をすべて撤去し、新しい屋根材に葺き替えました。

屋根機能が復旧したのはもちろん、屋根の軽量化により耐震性の向上も実現しています

箕面市 屋根修理で傷んだ屋根を復旧させます【施工事例】

では、屋根修理の様子を工程順にご紹介します。

屋根機能を復旧させ、軽量化をも実現させた修理施工とはどのようなものなのでしょうか。くわしく見ていきましょう!
地域
箕面市
築年数
約35年
修理のきっかけ
雨漏り
修理前
土葺きの瓦屋根(釉薬瓦)
修理後
金属屋根(ガルバリウム鋼板・立平葺き)

箕面市 屋根修理の施工事例step1「足場の架設」

屋根工事のための足場
まずは、屋根工事に欠かせない足場を架設します。

足場は屋根修理が、安全に、スムーズに、確実におこなわれるために必要です。

そのため、足場の架設は足場専門の知識をもつ職人がおこないます。

事前に建物の周りや高さを細かく採寸し、最適なパーツを適切に組み立て足場を架設します。(上写真)

足場の架設には、屋根修理費用とは別に「足場代」がかかります。

建物や施工の範囲や規模によって差はありますが、だいたい15万円~20万円が一度の足場設置でかかる費用の目安です。

そのため、屋根修理のために架設した足場を「外壁塗装」「雨樋交換」なども活用することで、建物のメンテナンス費用を抑えられます。

経済的・効率的な建物メンテナンスのためも、「足場の有効活用」をぜひご検討ください。

箕面市 屋根修理の施工事例step2「傷んだ屋根の解体、撤去」

瓦撤去
既存の傷んだ屋根を解体、撤去するための作業に取り掛かります。

瓦をめくると大量の下葺き材「葺き土(ふきど)」が現われました。(上写真)

こちらの屋根は「土葺き(つちぶき)工法」による瓦屋根です。そのため、重い瓦の他にも大量の葺き土が屋根にのっています。

これらをすべて職人が手作業で解体し撤去するのです。既存屋根の解体・撤去は、もっとも人手と手間、時間がかかる工程となります。

箕面市 屋根修理の施工事例step3「下地調整」

構造用合板12ミリ施工
古い屋根をとり除いたら、すぐに新しい屋根材を設置するわけにはいきません。

長い間、大量の葺き土と重い瓦がのっていた屋根は、重みで「歪み」「たわみ」「傷み」などが生じています。

既存屋根の上に新しい木材を適切に設置し、丈夫な土台を造り上げます。

上写真では、既存屋根に「垂木(たるき)」とよばれる棒状の木材を設置し、さらに上から「野地板(のじいいた)」となる構造用合板を張り付けています。

災害に強く長持ちする屋根に欠かせないのが、丈夫な屋根下地です。

箕面市 屋根修理の施工事例step4「防水シート張り」

改質アスファルトルーフィング
補修を終え強化された下地に張るのが「防水シート(ルーフィング)」です。

軒先から棟に向かって順番に防水シートを敷き込んでいます。

上から流れてきた雨水が屋根内部に入り込まないよう、防水シートを張る順番や方向、位置などが職人により十分考慮されています。

特に、屋根面と屋根面が合わさる境目となる箇所「棟(むね)」は、他の箇所に比べて雨水浸入リスクが高いです。

そのため、棟は防水シートを覆い被せるように施工しなくてはなりません。

箕面市 屋根修理の施工事例step5「養生」

ルーフィング養生
棟を覆いくるむようにして防水シートがきっちりと施工されましたね。

本日はここで作業終了です。

このままでも雨水が入り込むことはありませんが、念のため、防水シートを木材で抑えて養生しておきます。

高性能な防水シートは屋根の「二次防水」ともよばれます。

そのため、「ちょっとした屋根材の割れや落下・飛散程度で雨水が屋内に入り込む」ということは基本的にありません。

防水シートは屋根材と同じくらいにこたわるべき重要な建材です。

箕面市 屋根修理の施工事例step6「唐草(からくさ)の設置」

軒先に唐草をセット
屋根先端の軒先に「唐草(からくさ)」とよばれる板金材を設置します。

唐草は、ただの端材ではありません。屋根先端を吹き込みによる雨水浸入から守ってくれる重要な建材です。

屋根頂上から流れてきた大量の雨水を、スムーズに雨樋へ流し込んでくれます。

軒先に設置する唐草
こちらが唐草(からくさ)です。複雑な形状をしていますね。

屋根先を包み込むように、また、雨水がうまく切れるよう考えられこのような形状になっています。

雨水を寄せ付けず、屋根材の固定力を高めてくれる重要な板金材が唐草です。

箕面市 屋根修理の施工事例step7「ガルバリウム鋼板葺き」

ガルバリウム鋼板立平葺き
新しい屋根材はガルバリウム鋼板の「立平(たてひら)」です。

立平を屋根の端から順に葺きます。

立平はガルバリウム鋼板のため、非常に軽量です。そのため、しっかりと固定しなければなりません。

1枚1枚を屋根下地と固着させるため、屋根材の片側をビス打ちし、さらに片側は隣接する立平にガッチリと噛み合わせます。

一度噛み合わさった立平同士は人の手では外れない程に強く固定されます。

耐震性にすぐれる超軽量の屋根材には、屋根下地と屋根材を固定させるための適切な施工が不可欠です。

立平屋根
立平とは1枚の板金材のことで、立平を用いた屋根を「立平葺き」といいます。

立平葺きは、施工期間が短く済む上、施工費用が比較的安く抑えられるのが特徴です。

また、板金1枚を縦に葺いていくシンプルな屋根なので、「雨漏りしにくい」という大きなメリットもあります。

箕面市 屋根修理の施工事例step8「貫板(ぬきいた)の設置」

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屋根材が葺きあがったら、棟に「貫板(ぬきいた)」とよばれる木材を設置します。

貫板を設置することで、風の影響を受けやすい棟板金がしっかりと固定されます。

また、「屋根材自体を抑え固定力を高める」というのも貫板の役割です。

箕面市 屋根修理の施工事例step9「エプロン板金の設置」

貫板に設置されたエプロン
棟に設置した貫板です。

しかし、棟は屋根の高い位置にあるためどうしても風の影響を受けやすく、雨水が吹き込む可能性が高くなりがちです。

棟からの雨水浸入を防ぐために設置されるのが「エプロン板金」です。

エプロン板金は、貫板を雨水から守るために設置されます。

貫板を雨水による傷みから守ることで棟板金の固定力を保ち、結果、雨漏りや屋根材飛散の可能性をも低くしてくれるのがエプロン板金です。

このような小さな板金材は基本的に既製品ですが、屋根形状に合わせて細かい箇所はその場で加工されています。

豊富な経験と高い技術力をもつ屋根職人でなければ、「硬く分厚い板金材を屋根形状に合わせピッタリにカットし、雨水の流れを読んだ上で納める」ことはできません。

箕面市 屋根修理の施工事例step10「棟板金(むねばんきん)の設置」

棟板金取付
棟下地の上から覆い被せるように「棟板金(むねばんきん)」を設置します。

棟板金のサイドから貫板に向けてビスを強く打ち、固定させます。

棟板金は屋根材と同じくガルバリウム鋼板です。

軽くて錆びにくいガルバリウム鋼板をの耐風性を上げるためには、既存屋根と固着させることが欠かせません

1本1本ビスを打ち込み、台風や地震、大雨にも負けない強い棟に仕上げます。

箕面市 屋根修理の施工事例step11「完了」

棟板金取付完成
屋根修理が完了です!

雨漏りは止まり、屋根の美観も取り戻しました。さらに、地震や台風にも強い屋根に生まれ変わっています
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修理前の傷んだ瓦屋根
修理前は瓦の表面が割れる症状が広範囲にみられました。

瓦は歪み、いたるところに「雨水の浸入口」になりうる不要な隙間が生じています。
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修理後の屋根はガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板に葺き替えて防水性・耐風性・耐久性が向上した修理後の屋根です。

下地からしっかりとメンテナンスしています。
今回は、屋根を葺き替えるという大掛かりな屋根修理工事となりましたが、「瓦を1枚交換してほしい」「屋根材が部分的に割れている」など、ちょっとした屋根の不具合もお気軽にご相談くださいね。

 関連動画 
「雨漏りを100%止めるって本当なの?【大阪屋根工事屋チャンネル】」はこちら


箕面市で屋根修理ならマックスリフォームにおまかせください!

杉本匡志
「ちょっとした屋根のトラブルに悩んでいる」

「瓦一枚だけで修理業者をよんでもいいのかな?」

箕面市で屋根に関するこのようなお悩みや疑問をおもちでしたら、わたしどもにお気軽にご相談ください!

屋根の不具合は、ちょっとしたものの様に見えても、放置し続けることで「雨漏り」や「屋根飛散・落下」などのトラブルに発展しやすいです。

被害が拡大することで、どうしても高くなりがちなのが修理費用です。

建物を長持ちさせメンテナンス費用を抑えるためにも、屋根トラブルは早目の対処が望まれます。

箕面市へは無料で駆けつけ「相談」「現地調査」「ご提案」「お見積もり」

無料調査
弊社では、屋根修理の際には必ず事前の原因調査を無料でいたします。

その理由は、トラブルを再発させないため。

しっかりとトラブル原因を究明しないまま、その場しのぎの的外れな修理をした場合、一時的にはトラブルが解決したように見えるかもしれません。

しかし、根本的な原因を解決しないままだと、残念ながらトラブルは再度起こりえます。

無料といえども、原因調査は徹底的にさせていただき、現状を正確に把握いたします。

その上でしか、最適で確実な修理方法を紡ぎ出せないからです。

少しでも屋根に関することで気になることがございましたら、弊社の無料屋根調査をご利用ください。

「相談」「現地調査(原因調査)」「ご提案」「お見積もり」まで無料です。

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いつでもお気軽にご相談くださいね。

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