高槻市 屋根リフォーム プロの施工を大公開!【施工事例】

※2021年5月27日 記事公開

こんにちは!屋根工事専門 マックスリフォームです。

高槻市で屋根リフォームをご検討中ですか?

今回ご紹介する施工事例は、弊社が高槻市でおこなった屋根リフォームです。築年数が経過し色あせた屋根をプロの施工で復活させます!

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高槻市 屋根リフォームの施工事例【ビフォーアフター】

地域
高槻市
築年数
約25年
リフォームのきっかけ
屋根材の割れ、色あせ
まずは、弊社が高槻市でおこなった屋根リフォームのビフォーアフターです。
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リフォーム前の屋根
リフォーム前の屋根は白っぽく色あせたように見えます。

また、屋根材が割れている箇所も確認されました。

このままでは屋根材の劣化が加速していくと予想されます。屋根を長持ちさせるには、早目の対処が必要です。

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リフォーム後の屋根
割れた屋根材は撤去し新しい屋根材に部分的に交換しています。

さらに、防水性・耐候性にすぐれた塗料で屋根全体を塗装し、屋根の排水性を取り戻しました。

高槻市 屋根リフォーム プロの施工を大公開!【施工事例】

それでは、弊社が高槻市でおこなった屋根リフォームの様子をじっくりとご覧ください。

高槻市 屋根リフォームstep1「足場材の搬入」

足場用部材の搬入
まずは、安全で確実な施工のために不可欠な足場の設営です。足場の組み立てには約1日を要します。

「ただ組み立てるだけ」ならばもっと短時間で済むかもしれません。しかし、足場は高い安全性が求められます

そのため、足場の組み立てには、専門の国家資格(足場の組み立て等作業主任者)が必要です。

高槻市 屋根リフォームstep2「足場の架設」

屋根リフォーム足場組
事前に建物のサイズを細かく把握した上で必要となる建材を搬入しています。パイプ同士をつなぎ合わせて丈夫な足場に仕上げていきます。

専用のハンマーで「カンカン」と打ち付けながら、確実にパイプを固定します。また、パイプが地面と水平になるように設置しなければなりません。その際に使用するのは「水平器」という道具です。

さまざまな部材を使用しつつ確実に足場を組み立てていきます。
屋根リフォーム足場組・シート敷設
足場には接続紐でメッシュシートを設置します。シートをかけることで、風圧による支柱への影響を軽減させます。

また、建材の飛散や落下、粉塵を防ぐためにも必要なのが足場のメッシュシートです。

屋根足場
屋根に組まれた足場の一部です。

安全性の高い足場があることで、作業を安全に進められるだけではなく、作業効率が高まることで工期の短縮にもつながります。

高槻市 屋根リフォームstep3「高圧洗浄」

屋根塗装前の高圧洗浄
高圧洗浄で屋根面に付着した汚れや苔・藻を除去します。上写真の屋根面に見える黄色い斑点模様は苔です。防水機能の低下した屋根材は素材自体が雨水を含むようになります。

特に北側の屋根面は苔が繁殖しやすいです。水分をため込む苔や藻はすべて取り除いてから塗装します。

また、高圧洗浄する際は、屋根の上から下へ向かっておこないます。このようにすることで、雨水の浸入や屋根材の破損を防いでいます。

防水機能が低下したスレート屋根
こちらの屋根に葺(ふ)かれているのは「スレート材(カラーベスト、コロニアル)」です。つまり、「セメントの板」であり、素材自体は水を弾きません。表面の塗膜により防水性を確保しています。

経年により表面の塗膜が剥がれるとセメントが剥き出しとなり、水を含むようになります。スレート屋根の寿命は、施工から20年~30年程度です。

湿気を帯びることで屋根材はどんどん脆くなり、少しの衝撃でも割れやすくなります。また、屋根に雨水が浸みこむことで屋根下地まで傷ませ、さらには建物内部で雨漏りを引き起こす原因にもなりえます。

これ以上劣化が進むと、屋根材自体が脆くなるため塗装では復旧しきれません。その際には、「カバー工法」や「葺き替え」といったより大規模な屋根工事が必要になります。

早目のメンテナンスは、「屋根をより長生きさせてあげる」ことにつながります。

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高槻市 屋根リフォームstep4「屋根材の補修、差し替え」

スレート差し替え
こちらの屋根には割れている箇所が確認されていました。そのため、部分的に屋根材を新しいものに差し替え(交換)ています。

他にも小さな「割れ」「ヒビ」等が生じている箇所は部分的に補修しておきます。
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割れたスレート屋根
大きく割れた屋根材です。これでは雨水が建物内部へ容易に入り込みます。

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スレート差し替え
差し替え箇所にピッタリと加工され、設置された屋根材です。

このように、まずは表面をしっかりと整えてから塗装に入ります。

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棟板金の釘浮き
屋根板金に生じた釘浮きです。鉄釘は経年によって徐々に錆びて浮いてきます。

また、屋根板金は屋根の高い位置にあります。そのため、強風の影響を受けやすいです。

強風によって長い年月、揺さぶられ続けたことでもこのような不具合が生じえます。

板金の釘浮きは、台風時の強風による「屋根板金の飛散、落下」を引き起こす原因です。

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板金をビス固定
今回、ゆるんだ鉄釘は撤去し、錆びにくく固定力の高いステンレスビスを使用しています。

釘に比べてビスは、回転させながらねじ込むことで、より浮きにくく仕上げられます。

屋根メンテナンスの際にはこのような小さなトラブルを解消し、災害による大きな被害を未然に防ぐことも可能です。

高槻市 屋根リフォームstep5「プライマー塗布」

プライマー塗布
屋根表面が整ったら塗装前の下塗りです。下塗りには「プライマー」という建材を使用します。

プライマーを塗布することで、このあと塗布する塗料を既存屋根にしっかりと密着できます。屋根面と塗料とをつなぐ接着剤のような役割を果たしてくれるのがプライマーです。

屋根塗装は、「下塗り(プライマー処理)⇒中塗り(1回目の塗装)⇒上塗り(2回目の塗装)」という流れで施工されます。

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プライマー塗布
プライマーを屋根面に塗布します。端部は小さめの刷毛を使い、広い面はローラーを使用して丁寧に塗り込みます。

プライマーを使用することで、塗装がしっかりと屋根に密着します。そのため、プライマーは塗装の仕上がりだけではなく、耐久性にも大きな影響を与えます。

高槻市 屋根リフォームstep6「鉄部のサビ止め」

鉄部さび止め
屋根には屋根材以外にも板金材が設置されています。この板金材(鉄部)にはサビ止めを塗布しておきます。

サビ止めは「サビを生じにくくしてくれる」建材です。そのため、すでにサビが生じている場合は事前に除去してからサビ止めを施工します。

屋根の鉄部は、「下地処理⇒サビ止め(下塗り)⇒上塗り」で仕上げます。

高槻市 屋根リフォームstep7「塗料の準備」

ファインシリコンベスト
屋根塗料を準備します。今回は日本ペイント(ニッペ)の「ファインシリコンベスト」を中塗り・上塗り用として使用します。

ファインシリコンベストは耐候性にすぐれた塗料です。劣化により傷んだ屋根材にもしっかりと浸透し、屋根材自体を強化してくれるという特徴をもちます。

この塗料を、刷毛やローラーを使用して屋根面に塗り込んでいきます。

高槻市 屋根リフォームstep8「鉄部の上塗り」

鉄部上塗り
まずはサビ止め処理が施工された鉄部の上塗りです。小さめの刷毛を使い、丁寧に塗料を塗り込みます。

また、ローラーで塗り切れない屋根面と鉄部の隙間もしっかりと塗布していきます。ローラーと刷毛を器用に使い分けながら塗り残しのないよう確実に施工します。

高槻市 屋根リフォームstep9「中塗り(1回目)」

屋根塗装
大きめのローラーを使い、屋根面に塗料を塗布します。

塗装は、塗料の性能を最大限に発揮させるため、最適な厚みでムラなく塗布しなければなりません。

高槻市 屋根リフォームstep10「上塗り(2回目)」

屋根塗装
中塗りの乾燥後、上塗りに入ります。乾燥時間は季節により違います。冬場は乾燥時間が長くなる傾向です。

中塗りと同じく、刷毛やローラーを使い均一な厚みで丁寧に塗り込みます。
屋根塗装
丁寧な施工にはやはり安全性の高い足場が欠かせません。そして、職人の知識と技術が不可欠です。

上塗りした箇所は、中塗りと同じ色味なので分かりにくいです。誤って上塗り部を踏まないよう十分に気を付けて施工を進めます。

ビス止め
鉄部と屋根面の隙間、ビス周りまで丁寧に塗料が塗り込まれていますね。細かな部分までしっかりと施工することが、屋根の仕上がりだけではなく、防水性や耐久性にも大きな影響を与えます。

高槻市 屋根リフォームstep11「縁切り」

塗装の完了後に欠かせないのが「縁切り」です。縁切りは、屋根材同時の間にあえて「隙間」を造る作業になります。

塗装で密着した屋根材と屋根材の隙間を専用のヘラを差し込んで引き離し、「雨水の逃げ道」となる隙間をあえて設けます。

屋根リフォームでは、雨水の流れを理解していなければ最適な施工ができません。「とにかく塞ぐ」では、逆に雨水を招き入れることもあるからです。

タスペーサーで縁切り中
「タスペーサー」という小さな部材を屋根材の隙間に差し込み縁切りする、という方法もあります。(上写真)

タスペーサーを差し込むことで、屋根材をわずかに持ち上げ、雨水の抜けるための隙間を確保しているのです。

「屋根に隙間があると雨水が入り込むのでは?」と感じるかもしれません。

しかし、屋根に降り注いだ雨水をスムーズに排水させ、かつ、雨水を入り込ませないためには「雨水の逃げ道」となる隙間が必要です。

高槻市 屋根リフォームstep12「完了」

屋根リフォーム完成
屋根リフォームが完了です。防水性が低下したスレート屋根は塗装施工により機能を取り戻しました!

やはり、屋根を長持ちさせるには早目のメンテナンスが欠かせませんね。

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リフォーム前の湿った屋根
屋根が古くなってくると、「屋根が色あせてきた」と感じたことはありませんか。

しかし、色あせて見える部分は湿気による汚れやカビ・藻・苔であることが多いです。

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リフォームによって防水性を取り戻した屋根
塗装により防水性を取り戻したスレート屋根です。

また、屋根が割れていた箇所も差し替えて、復旧しています。

下地からしっかりとメンテナンスされた屋根は、今後もお住まいを守り続けてくれることでしょう。

また、美観もしっかりと取り戻した屋根です!

高槻市で屋根リフォームのことならマックスリフォーム!

宮崎徹
高槻市で屋根に関することなら私たちにおまかせください!

屋根を最適に施工するためには専門の知識と豊富な経験、高い技術力が不可欠です。そして、もっとも重要なのが、「心を込めて丁寧に施工し、お客様に喜んでいただく」ということ。

屋根リフォームを検討するきっかけはさまざまですが、何かトラブルやお悩み事があってご相談いただくことが多いです。

私たちは、トラブルやお悩みを解決することはもちろん、少しでも長く安心してお過ごしいただける屋根に施工することに努めています。

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リフォームが終わってからが本当のお付き合い

「屋根リフォームが終われば、すべて完了。お客様とのご関係も終わり。」

私たちはこのようには考えておりません。

理由は、施工が終わって1年、3年、5年、10年…とトラブルなく安心して過ごせて初めて「あの業者に依頼して間違ってなかったかも」と感じていただけると考えているからです。

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マックスリフォーム 宮崎徹
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