吹田市 地震が心配な瓦屋根…屋根張り替えリフォームで約1/10まで軽量化!

屋根工事前の瓦屋根

こんにちは!屋根工事専門 マックスリフォームです。

「吹田市の屋根工事業者が手掛けた実際の施工事例が見たい」

「屋根工事ってどんなふうにおこなわれているの?」

今回は、弊社が吹田市でおこなった屋根工事の施工事例をビフォーアフターから施工風景まですべてお見せします。

信頼できる屋根工事業者選びにぜひ、お役立てくださいね。

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目次

吹田市 地震が心配な瓦屋根…屋根張り替えリフォームで復活!【ビフォーアフター】

まずは、弊社が吹田市でおまかせいただいた屋根工事事例のビフォーアフターをご覧ください。

地域吹田市
工事のきっかけ屋根材のずれ、落下
施工内容屋根葺き替え工事(瓦⇒ガルバリウム鋼板)

施工前(Before)

屋根工事前の瓦屋根

屋根下地が脆弱になり、全体的に瓦がずれた屋根です。

また、すでに脱落し落下している瓦も見られます。

施工後(After)

ガルバリウム鋼板立平

既存の瓦をすべて撤去し、下地から屋根を新しく造り替えました!

新しい屋根の重量は、以前の屋根の約10分の1です。

どのような施工がなされたのでしょうか?

吹田市 ズレ落ちた屋根瓦…地震が心配な瓦屋根を軽量化!屋根張り替えリフォーム

それでは、弊社が吹田市でおこなった屋根工事の施工手順をご紹介します。弊社の屋根職人による丁寧で確実な施工をじっくりとご確認ください!

吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep1「既存屋根の解体、撤去」

既存瓦撤去

まずは、既存の屋根を解体からです。

全体的にズレて歪んだ屋根瓦を職人が一枚一枚手作業でめくっていきます。

めくった瓦はすべて地上へ下ろし、撤去します。

重い瓦をめくると、茶色の粉のような物が見えてきました。これは葺き土(ふきど)といいます。葺き土は屋根の下地材です。

鳥の巣

葺き土の中から鳥の巣が出てきました。瓦の隙間から入り込んだのでしょう。

燕は人から見えるところに巣を作りますが、スズメは人から見えにくい場所に巣を作ります。

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吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep2「古い下地材の撤去」

瓦、葺き土撤去・清掃

次に、屋根下地として大量に敷かれている葺き土をとり除きます。葺き土は瓦を固定するためや、防水のために使用されていました。

しかし、葺き土は経年によって徐々に脆弱化し瓦を固定する力が低下します。さらに、大量の葺き土が屋根にのることで建物の重心が高くなります。

建物の重心が高いことで懸念されるのが、「地震による揺れ」です。

耐震性の影響から、2021年現在、葺き土が屋根下地として採用されることはほとんどなくなりました。

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吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep3「胴縁(どうぶち)の打ち込み」

下地処理、ふりく調整

長い年月、重い瓦と大量の葺き土がのっていた屋根下地です(上写真)。

傷んだ下地は、重みで下がっていたり歪んでいたりするため、抜け落ちないよう十分気を付けながら作業を進めなければなりません。

土台である下地が傷んだまま新しい屋根材を設置するわけにはいきませんので、まずは、既存の下地を調整します。

屋根下地の不陸を調整中

胴縁(どうぶち)として、新しい木材をビスで固定します。屋根は適切な角度を保たなければスムーズに雨水を排水できません。

そのため、屋根材を設置する前には、胴縁を打ち込み、下地の補強と傾斜の調整をします。

さらに、既存下地と新しく造る屋根を密着させずに通気層を設けることで、新しく設置する下地材の乾燥状態を保てるのです。

胴縁は、「既存の屋根」と「新しい屋根」とを一体化させるために不可欠です。

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吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep4「野地板(のじいいた)張り」

構造用合板12ミリ

先程設置した胴縁に構造用合板をという丈夫な木製パネルを固定します。

これが、新しい屋根を支える下地のひとつ「野地板(のじいいた)」となります。

野地板として設置された構造用合板12mm

野地板として構造用合板12mmを設置しました。

この上から二次防水の「ルーフィング(防水シート)」を敷き込みます。

吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep5「ルーフィング(防水シート)張り」

改質アスファルトルーフィング

新しい野地板に「改質アスファルトルーフィング」というルーフィング(防水シート)を敷き込みます。

また、ルーフィングは屋根の低い位置から高い位置に向かって張るのが基本です。雨水の流れを読みながら施工することで、雨水の浸入リスクを下げています。

●棟はルーフィングで覆うように施工

改質アスファルトルーフィング

屋根面と屋根面が張り合わさる頂上が「棟(むね)」です。つまり、棟は隙間が生じる箇所のため雨水浸入リスクの高い箇所といえます。

棟にはルーフィングを覆い被せるように張り付け、雨水がより入り込みにくいように施工しなければなりません。

また、ルーフィング同士の重ね代を十分にとる(100mm)ことで、雨水浸入リスクを下げます。

吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep6「水切り板金の設置」

軒先唐草板金

屋根先は雨水が吹き込みやすい場所です。

そのため、「水切り板金」とよばれる特殊な形状をした部材を屋根先に取り付け、雨水がうまく切れるように施工します。

●水切り板金の役割

軒先に取り付ける水切り板金

屋根端である軒先やケラバに設置される水切り板金は、屋根内部への雨水の浸入を防ぐために設置されます。

雨水をスムーズに排水させ、内部への浸入を防ぐことで、屋根下地を水分から守ります。屋根の耐久性を保つためにも欠かせない板金材が「水切り板金」です。

吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep7「ガルバリウム鋼板の搬入」

ガルバリウム板金立平

屋根下地が完成したら、いよいよ新しい屋根材「ガルバリウム鋼板」を搬入します。ガルバリウム鋼板は軽くて錆びにくい金属の屋根材です。

土葺きの瓦屋根からガルバリウム鋼板に葺き替えることで、屋根重量は以前のおよそ1/10まで軽減させられます。

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吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep8「ガルバリウム鋼板を設置」

ガルバリウム板金立平の設置

ガルバリウム鋼板の屋根材を一枚一枚屋根に設置します。

屋根材どうしがかみ合わさると固くロックされ、人の手では容易に取り外せなくなります。さらに、片側をビス打ちし屋根材を強固にさせます。

吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep9「貫板(ぬきいた)を設置」

貫板取付

屋根の平場(フラットな面)が仕上がりました。次に、棟板金の下地となる「貫板(ぬきいた)」を設置します。

「棟板金を強く固定させる」「屋根材を抑える」などが貫板を設置する理由です。

吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep10「エプロン板金の設置」

エプロン板金取付

貫板に雨水が吹き込むのを防ぐため「エプロン」という板金材が設置されます。エプロンはそのほとんどが既製品ですが、細かい箇所は現場加工です。

貫板のサイドにエプロンを配置しビス固定します。

●貫板の端まできっちりと納められています

貫板の隅まで納められたエプロン板金

加工されていない板金を、職人が現場で折り曲げ雨水が入り込まないよう納めています。まるで、折り紙を折るかのように加工された板金です(上写真)。

もちろん、このような箇所は上から屋根材を設置すればまったく見えません。

しかし、このような細かい箇所の丁寧な施工こそが、雨漏りしにくい丈夫な屋根を造り上げているのです。軽量な板金屋根の耐風性を確保するには、板金職人の高い技術力が欠かせません。

軒先ジョイントサック

軒先には、雨水浸入を防ぐため専用のキャップを取り付けます。

「こんな隙間から?」

というような場所からこそ、雨水は入り込んできます。むしろ、目で確認できないような隙間は、雨水を寄せ付けるような性質をもちます(毛細管現象といいます)。

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吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep11「棟板金(むねばんきん)の設置」

棟板金パッキン付き板金ビス固定

貫板の上から覆うように「棟板金(むねばんきん)」を設置します。棟は屋根の高い場所に位置するため、非常に強風の影響を受けやすく、「飛散」「めくれ」等の被害を受けやすい場所です。

そのため、確実に固定し内部の貫板と緊結させなければなりません。棟板金サイドから内部の貫板に効く様、ビスを打ち込みます。

棟板金パッキン付き板金ビス固定

貫板の厚みは9mm~1.5mm程です。そして、貫板は屋根の傾斜に沿うように取り付けられています。少しでもズレると棟板金がしっかりと固定できません。

強風に負けない強い棟板金にするため、「最適な位置と角度」でビスを打ち込み、確実に留め付けていきます。

棟板金

棟板金の継ぎ目には、雨水防止のためのコーキングを施工します。

また、万が一、棟板金の境目から雨水が入り込んだとしてもせき止められるよう、内部の境目にもコーキングを施工しています。

吹田市 地震が心配な瓦屋根の張り替えリフォームstep13「完成」

屋根工事完成

屋根工事が完了です!

ガルバリウム鋼板の立平葺き(たてひらぶき)は、もっとも雨漏りしにくい屋根といわれています。また、工事コストも抑えられるといったメリットも兼ね備えたのが立平葺きです。

地震に強く、台風にも負けない丈夫な屋根に仕上がりましたね!すっきりとした見た目の立平葺きは、弊社が強くおすすめしたい屋根材のひとつです。

災害に負けない強い屋根に生まれ変わりました!

施工前(Before)

下地の脆弱化によって全体の瓦がずれた屋根

工事前は、全体的に瓦がずれて不安定でした。

雨漏りだけでなく、屋根材の飛散・落下による被害も十分に想定できます。

施工後(After)

瓦からガルバリウム鋼板に葺き替え工事を済ませた屋根

ガルバリウム鋼板の立平葺きで屋根機能が復旧しました!

一枚の板金で成形された立平屋根は、美観だけではなく排水性にもすぐれた屋根です。

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吹田市で地震が心配な瓦屋根のことなら「マックスリフォーム」にお任せください(*^-^*)

杉本匡志

吹田市で屋根に関することなら私どもにおまかせください。

弊社の拠点である吹田市は、平成30年の大阪北部地震、台風21号で甚大な被害を受けた地域です。今までに経験したことの無い猛烈な風により、多くの建物が予期せぬ被害を受けました。

特に多かったのが屋根への被害です。「予期せぬ屋根被害」、そして「予期せぬ出費」。

そして、まだ北摂地域では復興は終わっていません。

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吹田市へはいつでも無料で駆けつけます!

無料調査の様子

弊社では、いつでも無料で「相談」「現地調査」「お見積り」まで承っております。

少しでも多くの方に長く安心してお過ごしいただける屋根を丁寧で確実な施工で実現してきました。お住まいに関することなら何でもお気軽にご相談ください。

もちろん、お見積りまででもokです。

まずはお気軽にお悩み事やご不安ごとをおきかせくださいね。

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