吹田市 雨漏り修理なら!プロが無料で駆けつけ徹底調査します

※2021年7月21日 記事公開

こんにちは!屋根工事専門 マックスリフォームです。

吹田市で繰り返す雨漏りトラブルにお困りですか?

今回のブログでは、無料雨漏り調査から修理、トラブル解決までを一挙大公開します。

吹田市で修理しても再発する雨漏りにお困りの方は、雨水の流れを知り尽くした雨漏り修理のプロにご相談ください。

吹田市 雨漏り修理のプロが無料で駆けつけ徹底的に調べます!

まずは、雨漏り解決に欠かせない事前の原因調査からです。

最適な修理方法を導き出すためには、「現状を正しく知る」ことが大前提です。だからこそ、無料といえども徹底的におすまいを調査いたします!

吹田市 雨漏り修理前の無料調査step1「ご挨拶、ヒアリング」

お客様邸に到着
吹田市のお客様邸に到着です。まずはお客様へご挨拶に伺います。また、その際に可能であれば雨漏りのくわしい状況をお聞かせいただきます。

雨漏りの原因を突き止めるためには、私たちが知りえない情報をいただくことで、「解決のヒント」となるケースも多いからです。
どのような天候の際に雨漏りするのか?(強風を伴う小雨の際か、大雨の際か、等)

どれくらいの時間、雨水が入り込んでくるのか?(雨が降っている間だけなのか、降りやんだ後も雨漏りが続くのか、等)

いつから雨漏りが始まったのか?(使用していない部屋の場合、雨漏りに気付くのが遅れるケースも多い)

 関連動画 
「大阪の雨漏り修理費用の相場を教えます!【大阪屋根工事屋チャンネル】」はこちら

吹田市 雨漏り修理前の無料調査step2「雨漏り箇所」

吹田市雨漏り修理前の雨漏り箇所
こちらが雨漏りしているという1階・縁側の天井です。よくみると、天井にくっきりと雨染みが現われています。

たびたび起こるこの雨漏りに悩まされてきたということです。

また、こちらのご邸宅は半年前にご購入なさった中古物件とのこと。雨漏りの原因がわからない状態で大変お困りです。
ランマ障子の雨染み
天井からの雨漏りによる雨水は、欄間(らんま)にまで伝っています。欄間に設置された障子に、くっきりと雨染みが付いているのが分かりますね。(上写真)

雨漏りによる被害は、「見た目を劣らせる」ことだけではありません。雨水によって、建物内部の建材がダメージを受け腐食することで、建物自体の寿命をも縮めかねないからです。

また、室内に湿気がこもり続けることで懸念されるのが、「カビによる健康被害」です。カビは暖かく湿った場所で増殖します。そして、カビが増殖することにより飛散するのがカビ胞子です。

カビ胞子は体内に多く入り込むことで、アレルギーや喘息などを引き起こす可能性があります。

雨漏りを引き起こしている「雨水の入口」は一体、どこにあるのでしょうか。次に、雨漏り箇所真上にあたるバルコニーを拝見します。

吹田市 雨漏り修理前の無料調査step3「雨漏り箇所の真上」

ベランダの様子
雨漏り箇所の真上はバルコニーです。意外と知られていませんが、バルコニーや屋上は、「陸屋根(ろくやね・りくやね)」という屋根の一種になります。

バルコニーをよく見ると、少しだけ傾斜が付いているのが分かるはずです。この傾斜により、雨水を排水させています。

陸屋根が通常の屋根と違うのは、屋根材が設置されていないということです。屋根材の代わりに雨水浸入を防いでいるのが、床面に施工されている「防水層」です。

そのため、防水層の不具合は階下への雨漏りに発展しやすくなります。

応急処置として、お客様自身でバルコニー床面にブルーシートを敷かれています。しかし、階下(1階・縁側天井)の雨漏りは止まっていません。

吹田市 雨漏り修理前の無料調査step4「ベランダと戸袋(とぶくろ)の境目」

戸袋の取り合い
次に、ベランダと戸袋(とぶくろ)の境目(取り合い)を点検します。2つの部材が重なり合う接合部分のことを、「取り合い」や「納まり」といいます。

建物の取り合いは、雨漏りリスクの高い箇所です。
取り合いは、違う部材同士が合わさるため、どうしても雨水が溜まりやすく、雨水の浸入を許しやすい場所になります。

※戸袋(とぶくろ)…開けた雨戸が収まるスペースのこと。

吹田市 雨漏り修理前の無料調査step5「戸袋(とぶくろ)」

水勾配によりゴミが堆積している部位に防水の亀裂があります
こちらは戸袋の角です。砂や塵が溜まっているのが分かります。

拝見したところ、水勾配(雨水を排水させるための傾斜のこと)が適正ではないようです。そのため、雨量の多い時は、この部位に雨水が集まっている可能性があります。

また、入隅(いりずみ)の防水膜には亀裂が入っていました。この亀裂が、「雨水の浸入口」に発展している可能性もあります。

※入隅(いりずみ)…面と面が合わさる部分の内側の角。凹んでいる部分。

吹田市 雨漏り修理前の無料調査step6「サッシまわり」

ベランダ土間とサッシ枠の取り合い
上写真は、ベランダ床面と窓サッシ枠の境目です。

こちらのベランダは、「ベランダ土間」と「掃き出し窓のサッシ枠」の間に、「立上り(立ち上がり)」が確保できていません

新築のアスファルト防水が切れて、その後、一度何らかの防水材は塗っている状態です。しかし、サッシ枠の奥がきちんと処理できておらず、雨漏りに発展しています。

また、こちらのサッシ枠は「サッシ枠下から雨水を排水するタイプ」です。そのため、排水した雨水はこの土間とサッシ枠の間の隙間に溜まります。(サッシ枠の下部に雨水が溜まった形跡がある)

ただ、雨水の排出口となる隙間が、改修の際の防水施工で塞がれていました。そのため、雨水は逃げ道を失い、そのまま内部へ入り込むこととなります。

※立上がり…床から垂直に立ち上がった部材のことをいう。

吹田市 雨漏り修理前の無料調査step7「ご報告」

屋根工事前のご挨拶
無料雨漏り調査が完了しました。調査時に記録したお写真や動画をお客様にお見せします。そして、現状からプロが導き出した解決策をわかりやすくお伝えします。

分からないことやご不安ごとがございましたら、私たちにお聞かせくださいね!
・雨漏り箇所真上にあたるのはバルコニー

・バルコニーのサッシ枠と防水面(床面)の取り合いに「立ち上がり」が確保されていない

・バルコニーのサッシ枠に雨水の排水口となる隙間がない(塞がれている)⇒雨水が抜けない⇒雨水浸入に発展

・バルコニーの雨戸の戸袋に防水層の切れがある雨水の入口に発展している可能性あり
・バルコニーの防水メンテナンス(通気緩衝工法によるウレタン防水)

今回の雨漏り原因は、バルコニーの雨仕舞(あまじまい)に問題があります。雨水を入れないことはもちろん、雨水を適切に排水させる施工が必要です。

※雨仕舞(あまじまい)…雨水を建物内部へ入れないようにする仕組み・構造。また、雨水を積極的に排水させる仕組みのこと。


吹田市 雨漏り修理のプロが最適な施工でトラブルを解決します!

現状とご提案内容に十分ご理解とご納得をいただけたら着工(修理スタート)です。

今回は、雨漏り解決までのプロセスをくわしくご紹介します!雨水の流れを理解した職人による、丁寧で確実な施工をご確認ください。

吹田市 雨漏り修理step1「ケレン(素地調整)」

工事着工 ケレン清掃
まずは、既存の下地を整える作業から始まります。これが、「ケレン(素地調整)」です。

ケレンでは、傷の補修や凹凸面の補修、汚れやサビの除去などをほぼ手作業でおこないます。職人がくまなくチェックし、清浄で滑らかな下地面に整えていきます。

吹田市 雨漏り修理step2「清掃」

清掃したゴミ
ケレンで生じた塵やゴミを、刷毛や塵取りを使って丁寧に取り除きます。

ケレンは手間と時間がかかる作業です。しかし、丁寧にケレンすることで下地がフラットに整えられ、新しい防水面の耐久性・防水性にも大きく影響します。

吹田市 雨漏り修理step3「プライマー塗布」

ウレタン防水下塗プライマー
下塗として「プライマー」を下地面全体に塗布します。

プライマーは、下地と防水層とを密着させる「接着剤」のような役割をもつ建材です。プライマーで下塗りすることで、より強く「下地面」と「防水層」とを密着できます。

吹田市 雨漏り修理step4「通気緩衝シートの敷設」

ベランダ防水通気緩衝シート貼り付け
次に、「通気緩衝シート(絶縁シート)」を敷き込みます。これは、「既存下地」と「防水層」との間に「通気層(空間)」を設けるためのシートです。

通気層を設けることで、既存下地からの湿気による新しい防水層の「浮き」「膨れ」などの不具合を防ぎます。通気層に溜まった湿気は、この後設置する「脱気筒」から排出させる造りです。

これで、防水層の湿気による不具合を防ぎます。

吹田市 雨漏り修理step5「改修ドレンの設置」

改修ドレン設置
既存のドレン(排水口)に、「改修ドレン」を設置します。

ドレンは防水層に溜まった雨水を排水させるための設備ですが、金属製のため、経年によって腐食し不具合が生じやすくなります。ドレンの不具合は、雨漏りに発展しやすいです。

そこで登場するのが、改修ドレンです。改修ドレンを既存ドレンの上から被せる(差し込む)ように設置することで、防水層に溜まった雨水を適切に雨樋へ排水させます。

そのため、改修ドレンには雨水を適切に排水させるための管が取り付けられています。

吹田市 雨漏り修理step6「立ち上がりクロスの施工」

立上りウレタン塗布のクロス
バルコニーの床面と塀の立上りに、クロス(補強布)を張ります。立ち上がりの高さに合わせてクロスをカットしていきます。
立上りにウレタンと塗布
クロスはウレタンを塗布しながら施工します。

クロスを張り付けることで、立ち上がり部分にもウレタン防水が均一な厚みで適切に塗布できます。

吹田市 雨漏り修理step7「脱気筒の取付け」

脱気筒取付
通気層に溜まった湿気を逃すための「脱気筒」を取付けます。

湿気は高い位置に溜まりやすいのため、脱気筒を取り付けるのは水上側で、かつ、日照時間の長い場所です。また、水上側に脱気筒を取り付けることで、万が一の雨水浸入を防ぎます。

防水層の煙突のような役割を担うのが脱気筒です。

吹田市 雨漏り修理step8「ウレタン防水材の塗布」

ウレタン防水材塗布
いよいよ、ウレタン防水材を塗布します。1回目が塗布できたら養生し乾燥させ、その後、2回目のウレタン塗布です。

塗膜防水は、十分な厚みと均一な量で施工しなければなりません。適切に施工することで、水密性が高く継ぎ目のない防水面に仕上がります。

吹田市 雨漏り修理step9「トップコートの塗布」

トップコート塗布
ウレタン防水・二層目の硬化後は、仕上げの「トップコート塗布」です。

トップコートはただの艶出し材ではありません。トップコートを塗布することで、防水層を紫外線や摩擦によるダメージから守ってくれます。

そのため、トップコートの定期的なメンテナンスは、防水層をより長持ちさせるために効果的です。

吹田市 雨漏り修理step10「サッシ枠の排水を確保」

サッシ枠に排水穴を取付
サッシ枠は、横に穴を開けて排水を確保しました。また、既存の水抜き穴はしっかりと塞いでいます。

これで、サッシ枠に溜まった雨水が適切に排水され、室内への雨水浸入を防げます。

吹田市 雨漏り修理step11「完了」

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ベランダ土間とサッシ枠の取り合い
サッシ枠の雨仕舞が不十分なため、雨水が内部に浸入し、雨漏りに発展しています。

また、既存の防水層には、雨水の入口になりうる「亀裂」も見られました。
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修理後のサッシ
雨漏り原因となっていたサッシ枠まわりの防水施工が完了です。

バルコニー全体が、雨水が入り込まないようきっちりと納められています。

さらに、サッシ内に雨水が入り込んだ場合の排水口も確保できました。

吹田市で雨漏り修理なら雨水の流れを知り尽くしたプロにおまかせください!

マックスリフォーム 松本和也
吹田市で雨漏り修理ならわたしたちにおまかせください!

雨水の流れを知り尽くした雨漏り修理のプロが、徹底的に原因調査した上で、最適な解決策をご提案いたします。

被害を少なく済ませるためにも雨漏りには早目の対処が必要

雨漏りによって傷んだ天井
「何度修理しても、時間が経てば雨漏りが再発してしまう…」

「天井に雨染みがあるけど、見た目さえ我慢していればとりあえずは大丈夫かな…」

言うまでもなく、水分は建物にとって大敵です。木材は湿り続けることで腐朽し、また、金属も水分によって錆び、強度を失います。

被害を最小限に抑えるだけではなく、修理にかかる費用をできるだけ少なく済ませるためにも、雨漏りには早目の対処が必要です。

「相談」「現地調査」「ご提案」「お見積もり」まで無料で承ります!

屋根の調査中
弊社では、いつでも無料で「相談」「現地調査」「ご提案」「お見積もり」まで承ります。

雨漏り解決のためには、事前の徹底調査が不可欠です。現状を十分に理解しないままの修理は、どうしても場当たり的なものになりがち。

「とにかく塞ぐ」という方法では、一旦は雨漏りが解決したように見えても、根本的な原因である「雨水の入口」は残ったままです。時間が経てば、高い確率で雨漏り再発します。

また、建物には「雨水の逃げ道となるための必要な隙間」があります。必要な隙間まで塞ぐことは、逆に、雨水を建物内部へ招き入れ、雨漏りを引き起こすこともあるのです。

「雨漏りを繰り返して欲しくない」

「余計な修理費用をかけて欲しくない」

「災害に強い丈夫なお住まいを手に入れて欲しい」

そして何より、「お客様に喜んでいただきたい!」

だからこそ、わたしたちは無料といえども徹底的に原因調査させていただきます!

もちろん、お見積もりまででも構いません!

雨漏りのことなら、雨水の流れを知り尽くした私たちにお気軽にご相談くださいね。

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