摂津市 屋根修理 プロの施工でトラブル解決!【施工事例】

※2021年6月15日 記事公開

こんにちは!屋根工事専門 マックスリフォームです。

「摂津市で信頼できる屋根修理業者を探している」

「屋根は自分で確認できないからこそ評判の良い業者に依頼したい」

「摂津市で実際におこなわれた屋根修理事例が見てみたい」

今回は、弊社が摂津市でおこなった屋根修理の施工事例をご紹介します。台風被害を受けた屋根。プロによる丁寧で確実な修理施工をじっくりとお確かめください。

 関連ページ 

 関連動画 

「屋根工事の良い会社、悪い会社を見抜く方法をお伝えします!【大阪屋根工事チャンネル】」はこちら

摂津市 屋根修理【ビフォーアフター】

まずは、弊社が摂津市でおこなった屋根修理のビフォーアフターからご覧ください。
地域
摂津市
築年数
約20年
建物
木造3階建て
修理のきっかけ
屋根板金の飛散、めくれ
200302_maxreform_LP_fmt_14
修理前の屋根
修理前の屋根面は色あせたように見えます。

屋根表面の防水塗膜が剥がれたことで、屋根材自体が水分を含んでいる様です。

さらに、屋根端に設置されているはずの板金材が強風で飛ばされ無くなっています。

これでは、雨漏りはもちろん、新たな屋根材の飛散・落下の可能性も高く危険です。
200302_maxreform_LP_fmt_24
200302_maxreform_LP_fmt_16
修理後の屋根
屋根修理で防水機能が復旧しました!

今回、屋根修理に採用したのが「屋根カバー工法」です。

既存屋根の上から新しい屋根を造る方法で、費用を抑えつつ屋根機能を復旧できます。

摂津市 屋根修理 プロの施工でトラブル解決!【施工事例】

それでは、弊社が摂津市でおこなった屋根修理の施工手順です。屋根修理のプロはどのようにして屋根を復旧させたのでしょうか。

なかなか見られない屋根職人による施工を大公開します。

摂津市 屋根修理step1「足場の設置」

足場材の搬入
まずは、安全で確実な屋根修理に欠かせない足場の設置からです。足場材の搬入から始まり、パイプを組み立て、足場が完成するには約1日を要します。

職人の命を守る安全性の高い足場は、足場専門の資格をもつ足場専門の職人が慎重に、確実に設置します。

丈夫な足場は、屋根修理を安全に進めることはもちろん、高所作業をスムーズ進められるため、結果的に「工期の短縮」や「より手寧で確実な施工」にもつながります。

摂津市 屋根修理step2「建材の搬入」

ガルテクトと片面粘着ルーフィング
今回、屋根修理で使用する建材を搬入します。今回の屋根修理で採用するのは「カバー工法」です。

上写真の左端⇒屋根板金
上写真の真ん中⇒防水シート(ルーフィング)
上写真の右端⇒新しい屋根材「ガルテクト」

これら3つの建材を中心に、雨水の流れを読みつつ丁寧な施工を進めていきます。

新しい屋根材として使用する「ガルテクト」は、1㎡約5kgと超軽量の屋根材です。

摂津市 屋根修理step3「屋根板金の撤去」

強風でめくれた屋根板金
強風により大きくめくれ上がった既存の屋根板金です。板金の下には貫板(ぬきいた・下地材)も見えます。

これらは、今回の屋根修理で不要となるため解体し撤去します。よく見ると、屋根板金を固定させている釘は、オレンジ色に錆びて浮いていますね。

屋根板金を固定させている「釘の浮き、緩み」は、ちょっとした不具合のように思われがちです。

しかし、この「ちょっとした不具合」が、台風による「屋根板金の飛散・めくれ、落下」を引き起こす原因になります。

摂津市 屋根修理step4「貫板(ぬきいた)の撤去」

既存棟板金撤去
屋根板金の下地材である貫板を撤去します。

板金を留めつけている釘が浮いていると、強風被害を受けやすいだけではなく、釘浮きによって生じた隙間からの雨水浸入も考えられます。

ただ、屋根は防水シートで覆われているため、すぐに雨漏りとは発展しにくいです。しかし、貫板自体は雨で濡れるため、徐々に傷んで釘の浮きを進行させます。

上写真の中央に見える隙間が屋根面と屋根面の合わさる部分「棟(むね)」です。

摂津市 屋根修理step5「板金加工」

職人による屋根板金の現場加工
屋根端部に使用する建材を職人がその場で加工します。

雨漏りしにくく強風に強い屋根に仕上げるためには、それぞれの屋根形状に合わせた柔軟な施工が必要です。

屋根職人が専用のハサミを使って板金を器用に加工しています。
一見、簡単そうに見える作業ですが、分厚く硬い板金材を思った通りに切るのは容易ではありません。

摂津市 屋根修理step6「唐草板金の設置」

唐草板金
屋根の軒先には特殊な形状をした部材を取り付けます。これを「唐草(からくさ)」といいます。

屋根の端部は風の吹き込みによる雨水浸入リスクの高い場所です。唐草を施工することで雨水を防ぐだけではなく、屋根に溜まった雨水をスムーズに雨樋へと落とし込めます。

このような目立たない箇所の部材も、「より屋根が長持ちするように」と、こだわって造られています。

そして、すぐれた建材の機能を最大限に引き出すためには、やはり、実際に施工する職人の技術と丁寧さが欠かせません。

摂津市 屋根修理step7「ルーフィング張り」

改質アスファルトルーフィングを敷設中
屋根の軒先から頂上に向かって、防水シート(ルーフィング)を敷き込みます。

ルーフィングは、屋根の「二次防水」ともいわれる超重要な建材です。

ルーフィングが健全に施工されている場合、屋根材が割れたりずれたりしても、そう簡単に雨水は内部へ入り込めません。

高性能で、防水性・耐久性にすぐれるルーフィングシートですが、より雨水浸入の可能性をゼロに近づけるため、雨水の流れを考慮しながら、十分な重ね代をとりつつ敷設します。

雨水は屋根の高い位置に降り注ぎ、屋根の低い位置に落ちていきます。
そのため、雨水の流れとは逆にシートを敷設することで、雨水がより入り込みにくくできます。

また、雨水が入り込みやすい屋根の頂上はルーフィングを覆い被せるように重ねて張り込みます。
片面粘着ルーフィング
ルーフィングにもさまざまな種類があります。今回、使用するのは、「片面粘着ルーフィング」です。(商品名・カスタムライト)

その名の通り、シートの片面が粘着層になっており、タッカーを使用せずに屋根に施工することができます。タッカーを使用しないため、シートに穴を開けずに済みます。

また、粘着層によってシートを設置するため、シート同士の重なり部分に隙間が生じません。シート同士をピッタリ密着させることで確保できるのが、高い水密性です。

摂津市 屋根修理step8「屋根材を配置」

カバー工法で使用するガルテクト
屋根の下地の準備が整ったら、いよいよ新しい屋根材の設置です。今回使用するのは、進化したガルバリウム鋼板・アイジー工業「ガルテクト」という屋根材です。

ガルテクトは屋根材と断熱材が一体化しているため、「金属屋根材でありながら、夏は涼しく冬は暖かく雨音も感じにくい」という特徴があります。

また、仕上がりを見て頂くと分かるかと思いますが、見た目が金属っぽくありません。
和風・洋風どちらの建物にも馴染みやすい人気の屋根材がガルテクトです。

摂津市 屋根修理step9「新しい屋根材の設置」

ガルテクト施工開始
軒先からガルテクトを施工開始です。先ほど軒先に設置した唐草に屋根平面を成形する屋根材をはめ込みます。

その後、反対側をビス打ちして固定させます。そして、その上からビス頭を覆うように次の屋根材をはめ込み、順番にビス打ちします。
ガルテクト施工
このように施工することで、雨水の浸入口となりうるビス頭を露出させません。さらに、耐風性を高めることもできます。

ガルテクトは耐震性にすぐれる非常に軽量な屋根材です。しかし、屋根が軽いことで懸念されるのが台風による飛散ではないでしょうか。

軽い屋根材の耐風性を高めるために不可欠なのが、やはり、現場の職人の技術力です。雨だけではなく風の流れも知り尽くした職人が、細かな箇所も心を込めて丁寧に納めます。
ケラバ板金
こちらは、屋根のケラバ部分です。板金が取り合い部分に綺麗に納まっています。

雨水に強い屋根に仕上げるためには隙間を塞ぐだけではなく、「雨水を積極的に排出させる造り」にすることも重要です。

これを、雨仕舞(あまじまい)といいます。丁寧な雨仕舞は、屋根を長持ちさせるために欠かせません。

摂津市 屋根修理step10「完了」

カバー工事完成
屋根修理が完了です。
経年劣化により防水機能が低下していた既存屋根は、カバー工法によって高い防水性を取り戻しました!

カバー工法は費用を抑えつつ屋根機能を復旧させることができます。
ただし、屋根の劣化状態によってはカバー工法が困難なケースもあります。

屋根トラブルは、ちょっとしたものであっても、地震や大雨、台風などの災害によって、大きな被害へと発展することが多いです。

早目の修理は被害を最小限にするだけではなく、復旧にかかる費用も抑えることができます。
200302_maxreform_LP_fmt_14
IMG_4329
修理前の屋根は全体的に色あせた印象です。しかし、これはただの「色あせ」ではありません。

屋根表面に施された防水塗膜が剥がれたことで、屋根材自体が水分を含み、カビや汚れが付着している様子です。

屋根材は水分を含むことで傷みが加速し、「割れ」「剥がれ」が生じます。
200302_maxreform_LP_fmt_24
200302_maxreform_LP_fmt_16
IMG_28951
傷んだ建材を部分的に取り除き、上から新しい屋根を成形しました。

部分的な解体で済んだため、修理にかかる費用を抑えることもできました。

摂津市 屋根修理step11「足場を活用し外壁塗装」

200302_maxreform_LP_fmt_14
塗装前の外壁
屋根修理の際に設置した足場を有効活用し、外壁の塗装もおこないます。

既存の外壁も屋根とおなじく防水性が低下し、黒っぽく湿っていました。
200302_maxreform_LP_fmt_24
200302_maxreform_LP_fmt_16
塗装から半年経過した外壁
足場を有効活用しての外壁塗装も完了です!

意外と知られていませんが、足場を組むにはその都度費用がかかります。

そのため、一度設置した足場をフル活用するのが、お住まいのメンテナンス費用を抑えるコツです。

摂津市 屋根修理後の定期点検【6ヶ月後】

修理工事から6ヶ月経過です。お住まいは施工後の良好な状態を維持できているでしょうか。

摂津市へ駆けつけます!

摂津市 屋根修理後の定期点検step1「屋根」

屋根修理から半年後の屋根
修理工事から半年経過した屋根です。お客様の許可をいただき、屋根に上ります。

不具合は生じていないか、屋根をくまなく点検しましたが、施工後と変わらぬ良好な状態をキープできていました。

摂津市 屋根修理後の定期点検step2「外壁」

塗装から半年経過した外壁
こちらは塗装工事をおこなった外壁です。こちらも変わらず良好な状態を維持できています。

とはいえ、まだ工事から半年です。次は、半年後の一年点検で再度、お住まいを無料で点検させていただきます。

施工後もお困り事があればいつでも無料で摂津市へ駆けつけますので、お気軽にご相談くださいね。

摂津市 屋根修理のことならマックスリフォーム!

宮崎徹
摂津市で屋根修理のことならわたしたちにすべておまかせください!

いつでも無料で摂津市へ駆けつけ、「現地調査」から「お見積もり」までさせていただきます。

特に気を付けたい梅雨入り前と台風時期

災害による屋根の崩れ
屋根修理のお問い合わせが殺到するのが、梅雨時期と台風通過後です。

雨漏り、屋根の飛散・落下、棟の崩壊など、どれも災害が引き金となった被害ではありますが、もしかしたら、被害を未然に防げたかもしれません。

たとえば、台風による「屋根板金の飛散、めくれ」。

これらのトラブルを引き起こした原因はもちろん台風による強風です。しかし、「台風の被害を受けやすい状態」であった可能性もあります。それが、「屋根板金の釘の浮き」です。

屋根板金は釘やビスで固定されていますが、「釘や下地材の劣化」「振動による影響」などによって、どうしても釘に「浮き」や「緩み」が生じます。

もし、これらのちょっとした不具合を解消できていたら、強風による被害を防げた可能性が高いです。

だからこそ、災害が起きてからではなく、「災害に備えての無料点検」をおすすめしています。被害が最小限に抑えられれば、屋根へのダメージも少なく済みます。

何より、修理かかる費用を抑えられる可能性も高いです。

雨漏りに発展してからでは、お住まいの寿命自体を縮めることにもなりかねません。

災害後は悪徳業者によるトラブルに注意!

また、災害後に注意すべきなのが、悪徳業者による被害です。

特に、台風通過後は屋根修理のお問い合わせが殺到します。

「どこも修理が立て込んでいてすぐに来てもらえない…」

「このままでは雨漏りしてしまう…」

「どこに頼めばいいのか分からない…」

そのようなときに、「無料で応急処置しますよ」と訪問してくる業者は要注意です。後々、高額な費用を提示されたという被害も出ています。

少しでも疑問やご不安を感じたら、周りに相談するのがおすすめです。

 関連動画 
「豊中市 雨漏り点検裏話!飛込業者にご用心…!【大阪屋根工事屋チャンネル】」

無料で「相談」「調査」「ご提案」「お見積もり」いたします!

マックスリフォーム 宮崎徹
また、「こんなことを言われたのだけど本当かな?」「提示された費用が高すぎる気がする…」という場合も、ご遠慮なく弊社の無料点検をご利用ください。

現状を正確に把握し、お客様のライフプランやその他ご希望をお聞きしつつ、最適な解決策をご提案いたします。

もちろん、お見積もりまででも構いません!

お住まいのことでお悩みなら、わたしたちにお気軽にご相談くださいね。

摂津市のその他関連ブログ

摂津市周辺の関連ブログ