豊中市 雨漏り点検 屋根裏の雨染み原因とは?プロの無料調査!

※2021年8月30日 記事公開

こんにちは!屋根工事専門 マックスリフォームです。

豊中市で繰り返す雨漏りトラブルにお困りですか?

今回のブログでは、弊社が豊中市でおこなった無料雨漏り点検を大公開します。

雨水の流れを知り尽くした雨漏り修理のプロによる徹底的な原因調査です。豊中市で雨漏り修理業者をお探しの方はぜひ、今回のブログをご参考にされてください。

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それでは、弊社が豊中市でおこなった無料雨漏り点検のご紹介です。普段は見ることできない屋根内部の様子をご覧ください。

豊中市 雨漏り点検step1「ご挨拶」

お客様邸に到着
お客様邸のある豊中市に到着です。まずはご挨拶させていただきます。

そして、可能であれば、雨漏りのくわしい状況をお聞かせいただきます。

「いつ頃から雨漏りしているのか」「どんな天候の際に雨漏りが生じるのか」「どれくらいの量の水分が入り込んでいるのか」など、

お客様にしか知りえない情報をいただくことは、雨漏り原因究明のヒントとなることも多いです。

他にも、お住まいの関することでご不安なことやお悩みなどがございましたら、ご遠慮なく私たちにご相談ください。

豊中市 雨漏り点検step2「雨染みの確認」

雨漏り屋根裏点検
今回、お問い合わせのきっかけとなったのが室内で生じた雨染みです。さっそく雨染み箇所真上にあたる屋根裏を拝見します。

すると、雨水が入り込んでいる箇所を特定できました。上写真中央の黒っぽく変色している箇所が、雨水が浸み込んだ形跡です。
雨漏り屋根裏点検雨染み
かなりの雨染みです。至近距離で確認したところ、最近の雨漏りではないことが分かります。雨水によって木材はすでに腐食し、かなり傷んでいるようです。

雨漏りを放置し続けることで懸念されるのが建材の傷みです。また、湿った木材はカビが繁殖しやすくなります。

そのため、「室内が常にかび臭い」という場合も、雨漏りしている可能性が高いです。これ以上建物内部へのダメージを拡大させないためにも、早目の対処が望まれます。

豊中市 雨漏り点検step3「屋根へ」

脚立で屋根に上り雨漏り点検
次に、雨漏り箇所の真上にあたる屋根を点検させていただきます。

もちろん、ドローンを使用した屋根点検を実施することもありますが、実際に屋根に上がることで、「屋根を踏んだ感触(下地の傷み具合の確認)」や「屋根下地の確認(触れた感触や湿り気など)」ができます。

お客様に許可をいただけたら、脚立をかけて下屋根から大屋根に登り屋根の点検開始です!

豊中市 雨漏り点検step4「外観」

雨漏り箇所の真上
こちらの屋根は土葺き工法による昔ながらの瓦屋根です。屋根には、耐久性・防水性にすぐれる立派な釉薬瓦(ゆうやくがわら)が葺かれています。

屋根頂上である棟(むね)には、熨斗瓦(のしがわら)が3枚、丸瓦が1枚の合計4段の瓦が積まれています。一見すると、特に目立つ様な異常は見られません。さらに点検を進めます。

豊中市 雨漏り点検step5「棟(むね)」

丸瓦の隙間
さらにくまなく屋根を点検します。

上写真は、屋根面と屋根面が合わさる棟です。そして、棟頂上に積まれた丸瓦をよく見ると、瓦同士の境目に指一本分の隙間が生じていました。

これは、十分に「雨水の入口」となりうる隙間です。瓦にズレや歪みが生じている状態といえます。

「この程度のズレや隙間であれば、瓦を元通りに動かせばいいだけでは?」と思われるかもしれません。しかし、この隙間の原因となっているのが、瓦下に詰められた下地材に隠れています。

実際に、瓦をめくって下地材を見てみましょう。

豊中市 雨漏り点検step6「下地材」

棟葺き土
隙間が生じた丸瓦を外すと、内部の下地材が現れます。これが「葺き土(ふきど)」です。

土葺き工法により施工された瓦屋根は、葺き土によって固定されています。葺き土は本来、粘着性のある粘土質な建材ですが、経年により徐々に細粒化し、サラサラの砂状に変化します(葺き土の脆弱化)。

脆弱化した葺き土は瓦を留める力が弱まり、雨水を含むことで徐々に外部へ流出し、瓦の「ズレ」「歪み」などを引き起こします。

上写真の葺き土は部分的に黒く変色していますが、これが、雨水浸入の証拠です。

豊中市 雨漏り点検step7「雨漏り箇所の真上」

雨漏り箇所
室内の雨漏り箇所真上にあたる瓦をめくり、葺き土を確認します。瓦をめくると瓦を留めている葺き土が現われました。

しかし、こちらの葺き土は部分的に雨水浸入の形跡が見られます。
雨水の流れた箇所
さらに至近距離で葺き土をチェックします。葺き土と葺き土の間に、雨水が流れた跡があるのが分かりますか?(上写真)

棟から浸入した雨水はそのまま屋根面まで到達し、まるで土石流が流れたような跡を葺き土に残しています。脆弱化により砂状になった葺き土は、雨水と一緒に流出してしまったようです。
瓦復旧
葺き土の様子が把握できました。やはり、屋根に雨水が入り込んだことで葺き土が湿り、室内への雨漏りに発展していたようです。

めくった瓦を元に戻し、屋根面を復旧します。

豊中市 雨漏り点検step8「応急処置」

棟養生
このままでは、隙間が生じた棟瓦から雨水がどんどん建物内部に入り込みます。

もちろん、このままにしておくわけにはいきません。ブルーシートとテープを使用し棟を覆います。これで、修理日までの雨漏りを防ぎます。

豊中市 雨漏り点検step9「ご報告」

お客様にご調査結果を報告
無料雨漏り点検が完了しました。調査時に撮影した写真や動画をお客様にお見せします。

お客様にも現状をしっかりと把握していただいた上で、最適な修理方法をご提案いたします。分からないことがあれば、何度でもご遠慮なくお聞きください!
・雨水浸入により屋根裏の傷みが進行している⇒早目の対処が必要

・屋根頂上にあたる棟に不要な隙間が発生雨漏り原因となる「雨水の入口」に発展

・棟に積まれた瓦は下地材の劣化により「ズレ」が生じている⇒下地材からメンテナンスすることが必要

豊中市で無料雨漏り点検ならわたしたちにおまかせください!

杉本匡志
豊中市で雨漏りにお困りなら私たちにおまかせください!

雨漏り修理のプロがどこよりも早く豊中市へ駆けつけ、無料で点検・ご提案・お見積もりまでいたします。

無料といえども、プロが徹底的に雨漏り原因を追究します!

無料調査の様子
私たちは、無料とはいえ、事前の原因調査を全力でおこないます。

その理由は、「雨漏りを解決するためには現状を正確に把握する必要がある」から。現状をしっかりと把握しないまま、「とにかく隙間という隙間を塞ぐ」という場当たり的な方法では、雨漏りを根本的に解決するのは困難です。

その場では雨漏りが止まったように見えても、高確率で再発します。

「お客様にとって大きなストレスとなる雨漏りを繰り返して欲しくない」

だからこそ、わたしたちは無料とはいえ全力で雨漏り点検をおこないます。

豊中市で雨漏りにお困りなら、雨漏り修理のプロ集団である私たちに、お気軽にご相談くださいね。もちろん、お見積もりまででも構いません!

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